■2024.09.11 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・ビシエド「現状をみれば今年が最後」来季も現役続行を宣言、2軍暮らしが続く現状に退団も辞さず#ドラゴンズhttps://t.co/0ZZmJzHLMR
— 中日スポーツ (@chuspo) September 10, 2024
〔ちょい見せトーチュウ 9/11〕2面#中日ドラゴンズ #ビシエド 「竜最後の可能性」。現役続行希望…残留か他球団か海外か#東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRXKI※午前5時より販売#トーチュウでゲット pic.twitter.com/017TtJT1by
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) September 10, 2024
■2024.09.11 中日スポーツ
中日・ビシエド「現状をみれば今年が最後」来季も現役続行を宣言、2軍暮らしが続く現状に退団も辞さず
中日のダヤン・ビシエド内野手(35)が10日、ナゴヤ球場で取材に応じ、胸中を告白した。3年契約最終年となる今季は2軍暮らしが続くビシ砲は来季も現役を続行する意志を表明。「現状をみれば、今年が(竜戦士)最後の可能性があると思っている」と退団も辞さない考えを示した。
練習を終えたビシエドが複雑な胸中を明かした。今季で契約満了となり、来季は不透明。2軍暮らしでもう9月中旬。提示を受けて初めて交渉は始まり、契約を結べる。その提示はない。時期を考えれば、退団の可能性だってちらつく。現役は続けたい。もし退団となった場合、竜以外を探さなければならない。
「正直に言うと、現状を見れば、今年がドラゴンズでプレーする最後の年になる可能性があると思っている。自分としては現役を続ける思いはもちろんある。国は問わず、できるところでやりたいと思っています」。今季は、1軍15試合で打率2割9厘、1本塁打、2打点にとどまっている。
記事全文を読む
中日・ビシエドは退団か 現役続行へ他球団も視野
中日・ビシエドがサンデードラゴンズのインタビューで語ったこと全文
NPB以外も候補になりそうです。