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中日・大野雄大、投球スタイルの変更を勧める声も耳に入る → 大野雄大「ボールを散らばらせる投球も考えた。でも…」

大野雄大

■2024.08.19 中日スポーツ



■2024.08.19 中日スポーツ

【中日】貫き続けた『大野雄大の投球』で本拠地50勝 直球の質を追い求め模索した日々「ようやく自分の球が投げられるように」
中日・大野雄大、投球スタイルの変更を勧める声も耳に入る → 大野雄大「ボールを散らばらせる投球も考えた。でも…」

 模索する中で覚悟は決まった。昨年4月に左肘のクリーニング手術を受け、4月3日の登板で1軍復帰。556日ぶりに白星を挙げた。しかし、その後は4試合連続で黒星が付き、6月29日のDeNA戦(バンテリンドームナゴヤ)では3本塁打を浴びて5イニング5失点。直球で差し込ませてカウントを稼ぎ、手元で変化するツーシームで打者を仕留める”大野雄大の投球”ができずに苦しむ試合もあった。

 投球スタイルの変更を勧める声も耳に入った。「ボールを散らばらせる投球も考えた。でも、真っすぐで押すピッチングができなくなるときは自分が辞めるとき。それができなければ自分ではない」。直球の質にこだわって、上半身の粘りを意識。「ようやく自分の球が投げられるようになってきた」と自信を取り戻しつつある。

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大野雄大投手が明かしました。

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