■2024.07.30 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・松木平優太、「もう憧れない」31日の本拠地デビュー戦でヤクルトの4番・村上斬り誓う「ゾーンのなかで強い球を投げたい」#ドラゴンズhttps://t.co/mu4uwXuAUn
— 中日スポーツ (@chuspo) July 29, 2024
〔ちょい見せトーチュウ7/30〕2面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) July 29, 2024
松木平があす31日プロ2度目の登板。バンテリンドームで初先発となるヤクルト戦で村上斬りを誓った。#中日ドラゴンズ #松木平優太 #村上宗隆 #バンテリン初先発
電子版はこちら↓https://t.co/xCAV8DoOW9
Web購入↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/7bdXQyhzXI
■2024.07.30 中日スポーツ
中日・松木平優太、「もう憧れない」31日の本拠地デビュー戦でヤクルトの4番・村上斬り誓う「ゾーンのなかで強い球を投げたい」
プロ2度目の登板。29日の先発投手陣の練習では、マウンドから44球を投げ込んだ。当然、イメージした打者は令和の三冠王だ。
「村上さんをはじめ、一発のある打者が多い」。球宴でも2戦連続本塁打を放った姿はしっかり目に焼き付けていた。年俸6億円打者に対し、自身は420万円。魅力しかない打者なのは当然だが…。「僕も対戦する立場になった。憧れてしまったら超えられないので、憧れないようにしたい。抑えたら僕の株も上がると思います」と強気。「ゾーンのなかで強い球を投げたい。まずは立ち上がりを3人で締めたい」と恐れずに立ち向かう。
プロ初登板だった10日のDeNA戦(横浜)は敗戦投手となったものの7イニングを3失点、100球ジャストの熱投で堂々たるデビューを飾った。本拠地では、昨季のウエスタン・リーグの1試合で1イニングを投げたのみ。「誰もが投げたい場所に立てる。ファンの声援は心強い。プライドと自覚をもって投げたいです」と竜党の声援も味方にする。
記事全文を読む
中日・松木平優太、高橋宏斗に「もっと会話をしようや」とツッコまれた時が…?
中日・山本将道スカウト部次長、松木平優太のドラフト指名経緯は…
31日に先発です…!