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高木豊さんが「執念を感じた」と絶賛した中日選手

高木豊

■2024.07.15 ベースボールキング


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連勝ストップの中日…高木氏が「執念を感じた」と絶賛した選手・「褒められた打撃じゃない」と苦言を呈した選手は?
高木豊さんが「執念を感じた」と絶賛した中日選手

 解説の高木豊氏は、4回と5回の無死二塁から進塁打を打った福永裕基と木下拓哉の意識の違いについて言及した。

 4回無死二塁の場面で12球連続ファールと驚異の粘りを見せ、17球目に右方向へ進塁打を放った福永に対し、高木氏は「無死二塁で右方向に打てというサインが出ていたと思うが、福永は打つだけではなく安打で走者を返しにいっている。だから球を引き付けて、とにかく三振をしないように17球粘った。最後に良い所に決められたので(二ゴロとなったのは)仕方なかったが、やっとの思いで送ったという執念を感じた」と絶賛した。
 
 5回に同じく無死二塁の場面を迎え、一ゴロで走者を進めた木下については「木下の次は投手の打席だった。この場面でも右打ちのサインが出ていたと思うが、撫でるような打撃で進塁打となった。次の松葉が適時打を打ったから良かったけれど、打たなかったらちょっと褒められた打撃じゃない」と苦言。「気持ちというのがある。あの場面で強く打つことを考えるようにしたら、チーム力はさらに上がると思う」と全体に与える影響も示唆した。

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