■2020.09.20 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter
▼2020年セ・リーグポジション別攻撃力 9.20時点
▼2020年パ・リーグポジション別攻撃力 9.20時点
【中日ドラゴンズ】
投手:+0.9
捕手:-10.8
一塁:+1.0
二塁:-7.2
三塁:-5.3
遊撃:-7.4
左翼:-15.6
中堅:-3.1
右翼:-11.9
代打:-6.4
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
▼2020年セ・リーグポジション別攻撃力 9.20時点
2020年セ・リーグポジション別攻撃力 9.20時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) September 20, 2020
阪神は最大の強みであった捕手・梅野が離脱。今後捕手の値はどう推移していくだろうか。中日は平田、アルモンテ、福田と両翼にレギュラー級選手を多く抱えていたが、いずれも不調で大きな弱点となっている。 pic.twitter.com/eOJhuDEFJg
▼2020年パ・リーグポジション別攻撃力 9.20時点
2020年パ・リーグポジション別攻撃力 9.20時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) September 20, 2020
ソフトバンクは指名打者を固定せず、主力野手を休ませる枠として試合ごとに起用選手を変更。オリックスはトッププロスペクトの太田に二塁攻撃力改善を託す。 pic.twitter.com/WVRtLK2g5J
【中日ドラゴンズ】
投手:+0.9
捕手:-10.8
一塁:+1.0
二塁:-7.2
三塁:-5.3
遊撃:-7.4
左翼:-15.6
中堅:-3.1
右翼:-11.9
代打:-6.4
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
中日、6回終了時リードとビハインドの勝率の差が凄いことに…?
プロ野球12球団、チーム別9イニングあたりの被本塁打ランキング(9月16日時点)
ツイート内で言及されているように本来は大幅な攻撃力アップポジションとして期待されていた平田、アルモンテ、福田選手らが守る両翼が不調。これがかなり痛いですねぇ…