■2024.07.06 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・高橋宏斗、マダックス達成へ「8、9回はバチバチに意識しました」明かす 最終回は遊び球なし#ドラゴンズhttps://t.co/VES33PtaR3
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■2024.07.06 中日スポーツ
マダックス達成の中日・高橋宏斗、WBC初戦の大谷翔平から学んだ思考とメンタル【記者メモ】
昨年3月のWBC初戦の中国戦(東京ドーム)。4イニング1安打無失点で先陣を切った先発・大谷(当時エンゼルス)だったが、ブルペンでは一球もストライクが入らないまま登板したことを侍ジャパン投手コーチだったロッテ・吉井監督から聞いた。「それまでは練習でよくないとダメだと思い込んでいました」。ブルペンはマウンドで最高のパフォーマンスを出すための試運転の場所。これまでの考え方が変わった。
6月11日の日本ハム戦(エスコンフィールド北海道)では、試合直前の投球練習で30球中、ストライクはわずか4、5球でも7イニングを無失点。「今は感覚さえよければストライクが入るか入らないかは関係ない、と思えるようになりました」。大谷の姿から学んだ思考が自信に満ちた表情につながっている。
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中日・立浪和義監督、高橋宏斗投手の好調の要因を語る
中日・高橋宏斗、今季10先発で70イニングに到達 → 先発投手としては異次元の防御率になる
高橋宏斗投手が語りました。