■2020.09.12 ぶらぶら!D級ウォーカー ~秘密の竜党スポット3連発~
『中日・祖父江大輔&大島洋平、行きつけの店』
…
井戸田:
森野さんがお世話になった、
例えば飯ご馳走になった先輩とかはどなたですか?
森野:
誰だろうな?
荒木さんとかも歳1個上ですけど、ご飯連れて行ってもらったり、
若い頃は福留さんとかね。
井戸田:
お~! 福留さんだって!
森野:
飲んで帰ってきて、
夜の2時くらいになったんですかね、本当にご飯食べてすぐに帰ってきても。
そうしたらトレーニングルームで素振りしている音が聞こえたんですよ。
井戸田:
夜中の2時に?
森野:
夜中の2時に。
ジャイアンツ戦の前ですよ。
(何か人…誰だ…?こんな時間に…?)
バットを持っていたのは小田幸平さんですよ。
井戸田:
小田さん!?
ガラじゃないねぇ!!!
え?小田さんが!?
森野:
そうなんですよ。
「見つかっちゃった!」って。
井戸田:
O・D・Aが?
小田さんもそんな一面あるんだ!
小田さんって俺、30分くらいしか練習しない人だと思っていた(笑)
ロッチ・中岡:
いやそんなことないですよ(笑)
練習して練習して、あそこにいらっしゃるんですから(笑)
井戸田:
凄いですね…!
森野:
みんなやっているんですね、陰で。
井戸田:
凄い…! それじゃあ、森野さんもやっぱりどこかみんなにはバレないような感じで?
森野:
ありますねぇ、僕は朝ですね。
打てないときとかは朝。
誰も起きてないじゃないですか?逆に?
井戸田:
何時くらいですか?
森野:
朝の6時30分とか。
眠くても朝起きて、フィーリングを確認したいんですよ。
バットをこう握ったときに、調子がいい時はこの感覚を変えたくないんですよ、次の日も。
たまに寝ている途中に、部屋に持ち帰ったバットを握って「あっ大丈夫だ!」とか。
井戸田:
えっ? ベットの脇にバットを置いているんですか?
森野:
置いてあります、僕は。
調子のいい時は。
職業病ですね。
井戸田:
凄い…!
『中日・祖父江大輔&大島洋平、行きつけの店』
…
井戸田:
森野さんがお世話になった、
例えば飯ご馳走になった先輩とかはどなたですか?
森野:
誰だろうな?
荒木さんとかも歳1個上ですけど、ご飯連れて行ってもらったり、
若い頃は福留さんとかね。
井戸田:
お~! 福留さんだって!
森野:
飲んで帰ってきて、
夜の2時くらいになったんですかね、本当にご飯食べてすぐに帰ってきても。
そうしたらトレーニングルームで素振りしている音が聞こえたんですよ。
井戸田:
夜中の2時に?
森野:
夜中の2時に。
ジャイアンツ戦の前ですよ。
(何か人…誰だ…?こんな時間に…?)
バットを持っていたのは小田幸平さんですよ。
井戸田:
小田さん!?
ガラじゃないねぇ!!!
え?小田さんが!?
森野:
そうなんですよ。
「見つかっちゃった!」って。
井戸田:
O・D・Aが?
小田さんもそんな一面あるんだ!
小田さんって俺、30分くらいしか練習しない人だと思っていた(笑)
ロッチ・中岡:
いやそんなことないですよ(笑)
練習して練習して、あそこにいらっしゃるんですから(笑)
井戸田:
凄いですね…!
森野:
みんなやっているんですね、陰で。
井戸田:
凄い…! それじゃあ、森野さんもやっぱりどこかみんなにはバレないような感じで?
森野:
ありますねぇ、僕は朝ですね。
打てないときとかは朝。
誰も起きてないじゃないですか?逆に?
井戸田:
何時くらいですか?
森野:
朝の6時30分とか。
眠くても朝起きて、フィーリングを確認したいんですよ。
バットをこう握ったときに、調子がいい時はこの感覚を変えたくないんですよ、次の日も。
たまに寝ている途中に、部屋に持ち帰ったバットを握って「あっ大丈夫だ!」とか。
井戸田:
えっ? ベットの脇にバットを置いているんですか?
森野:
置いてあります、僕は。
調子のいい時は。
職業病ですね。
井戸田:
凄い…!
元中日・小田幸平さん、遺書を残していた
森野将彦さん「僕は本当にブランコの時には嫌でした。ブランコのタイミングと合わない。僕はブランコの前に打ちたかったので5番は嫌でした」
どの選手も陰で物凄い努力をしているんでしょうねぇ…