■2024.05.01 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・小笠原、左上腕部に打球直撃のアクシデントも「ダメージは一緒」テーピング施し6回までマウンド守る#ドラゴンズhttps://t.co/zL1F1QiyDI
— 中日スポーツ (@chuspo) April 30, 2024
〔ちょい見せトーチュウ5/1〕3面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) April 30, 2024
小笠原 左肘に打球直撃も粘りの6イニング2失点
「次は味方が点を取ってくれるまでしっかりゼロで」#中日ドラゴンズ#小笠原慎之介
電子版はこちら↓https://t.co/xCAV8DoOW9
Web購入↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/4KmJ6lVbES
■2024.05.01 中日スポーツ
中日・小笠原、左上腕部に打球直撃のアクシデントも「ダメージは一緒」テーピング施し6回までマウンド守る
いきなりの不測の事態に場内はざわついた。1回2死二塁。4番・牧に初球の変化球をはじき返された打球が左腕の上腕部に直撃した。ボールがグラウンドを転々とする間に二走・蝦名が生還。先制点を許した小笠原は表情をゆがめながら、治療のため一度ベンチ裏へと引き揚げた。
試合開始早々のアクシデントに竜党が心配する中、背番号11はベンチから走ってマウンドへ。「違和感はあったんですけど、降板してもこのまま投げてもダメージは一緒」と続投。後続の大和に右前打を浴びて2死一、二塁とされたが、続く度会を一ゴロに打ち取って最少失点で乗り切った。
3回と5回には先頭からの連打で一、三塁のピンチを招き、5回には佐野の併殺打の間に1点の追加点を許した。直球で差し込みながらも8安打を許した投球に「もっと変化球でカウントを取れないとだめ。次までに修正したい」と課題を挙げた。
記事全文を読む
中日・小笠原慎之介、今季ここまでの成績
中日・小笠原慎之介、打球直撃で治療へ向かうもプレー続行【動画】
小笠原投手が語りました。