■2024.04.26 スポニチアネックス
高橋慶彦氏 今季のセ・リーグで広島、阪神、中日がペナント有利な理由「高校野球と一緒」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/4zHeAaKY4E
— スポニチ野球記者’24 (@SponichiYakyu) April 26, 2024
■2024.04.26 スポニチアネックス
高橋慶彦氏 今季のセ・リーグで広島、阪神、中日がペナント有利な理由「高校野球と一緒」
高橋氏は広島、阪神、中日が今季セ・リーグで上位の予想をしている。
その根拠として「野手は年間通してレギュラーは変わらない方がいい。入れ替わるのはピッチャー」と指摘した。
層が厚ければ厳しい夏場に投手陣を入れ替えて主力を休ませることができる。高橋氏は「高校野球と一緒。ピッチャーの枚数が多い方が勝ち上がれる」と説明した。
投手陣の枚数が多いのがセ・リーグでは広島、阪神、中日。夏場に主力投手を休ませれば大事な秋口に元気になって戻ってくることができる。
その頃には試合に出続けるレギュラー野手陣は夏場を乗り越え疲労がピークとなっている。それが投手の枚数が多いことが有利である絶対的な理由だ。
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