■2024.04.17 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・細川成也の活躍は「課金」次第!?事の発端はオープン戦5階席特大弾前の柳のある行動【番記者メモ】#ドラゴンズhttps://t.co/Zn7Dbbfpz7
— 中日スポーツ (@chuspo) April 16, 2024
〔ちょい見せトーチュウ4/17〕1面
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0-2からの8回逆転劇を締めたのは細川!!
「自分が決めてやろうと打席に入った」
開幕シリーズで煮え湯を飲まされたヤクルトに今季初勝利だ!#中日ドラゴンズ #細川成也
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■2024.04.17 中日スポーツ
中日・細川成也、「自分で決めてやろうと思って打席に」今季から取り組むノーステップ打法で首位守る決勝打
「自分が決めてやろうと思って打席に入った。打球が抜けた時はうれしくて。チームが勝てたことが一番です」
完全にヤクルトペースで進んでいた8回。1点を返してなお2死二、三塁の好機で打席が回ってきた。追い込まれてからの4球目に木沢の暴投で同点。「(暴投になった)カットボールは頭にありました」。少し浮いた外寄りのカットボールを振り抜いた。勝利をたぐり寄せる勝ち越し適時打となった。
決勝打を放った打席は今季から取り組むノーステップ打法。足を上げて勢いをつけない分、飛距離はやや落ちるが「ムダな動きが省けるし、目線のブレも少なくなる」と状況に応じて使い分ける。だが「強く振るという部分は変わらない」と言い切る。
誰よりも強く振り、遠くへ飛ばす。それが自分の武器と信じてきた。昨季、161三振で球団最多記録を更新した。「僕、もう一つ三振にまつわる記録を持っているんです」。DeNAに入団1年目の2017年。イースタン・リーグで182三振。今も破られていない同リーグ記録だ。「もう少しコンタクトできるように」との声もあったが、「何がよくて自分はプロになったのか」と18歳は考えを曲げなかった。
すると1軍昇格した同年10月。「自分のスイングを変えちゃいけない」と声をかけてくれたのは、この日、DeNAへの復帰が発表された筒香。たどった道のりに自信を抱いたルーキーは、2リーグ制以降の高卒新人では初となる2試合連続本塁打の離れ業をやってのけた。そして今でも「強く振る」ことは心に留めている。
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3月16日のオープン戦の試合前に中日・大島洋平がウナギ弁当をふるまう → 細川成也は出遅れたため、ありつくことができず → おいしそうにほおばる同僚の姿を見ていると…
中日・細川成也が勝ち越しタイムリーヒット → ベンチ前で立浪和義監督が…
細川選手が明かしました。