■2024.04.08 東スポWEB
【中日】開幕好スタートの立浪竜を待ち受ける〝鬼門〟 9日からDeNAと首位対決|東スポWEB #dragons https://t.co/05a7CwZl3n
— 東スポ (@tospo_prores) April 8, 2024
【中日】開幕好スタートの立浪竜を待ち受ける〝鬼門〟 9日からDeNAと首位対決|東スポWEB https://t.co/KiF8yei64I
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) April 7, 2024
■2024.04.08 東スポWEB
【中日】開幕好スタートの立浪竜を待ち受ける〝鬼門〟 9日からDeNAと首位対決
本紙特約記者のSKE48・熊崎晴香にも「自分が監督をやらせてもらってシーズン最初に大きく負け越しているので、初めのスタートは大事にしたい。最初に貯金ができていけば選手にも〝いけるな!〟と思わせられる。自分が選手をうまく機能させられるよう、しっかりと頑張っていきたい」とスタートダッシュの重要性を語っていた。
2位・中日は9日からDeNAとの首位対決(横浜)に臨むが、22年は6勝18敗1分け、23年も8勝16敗1分けと2年連続で大きく負け越した相手だ。立浪監督も「苦手意識があるのか牧選手のように同じ選手に打たれたり、ある一定の投手が打てないといったことが顕著に表れたのがDeNA戦でした。そこへの対策は当然していかないといけない」とかなり意識している。開幕ダッシュに続いて苦手チームも克服できれば、さらに勢いに乗っていけそうだ。
記事全文を読む
中日・立浪和義監督、田中幹也が途中出場となった理由を説明する
中日・立浪和義監督、中田翔がベンチ外となった理由を説明する
立浪監督が語ります。