■2024.03.30 セ・リーグ公式戦「ヤクルトvs.中日」
【イニングスコア】
中|0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =1
ヤ|0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 =1
【3/30 ヤクルトvs中日 ハイライト】
…
【イニングスコア】
中|0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =1
ヤ|0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 =1
3月30日(土) セ・リーグ公式戦「ヤクルトvs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、1-1で引き分け 4時間40分超えの戦い、延長12回を戦い引き分けに
【3/30 ヤクルトvs中日 ハイライト】
…
【岩瀬仁紀の目】中日・ロドリゲス、あわや大島と衝突 広すぎる守備範囲が危険に#中日 #ロドリゲス #大島 #岩瀬仁紀の目
— 中日スポーツ (@chuspo) March 30, 2024
https://t.co/3xHpaBmeeZ
■2024.03.30 中日スポーツ
【岩瀬仁紀の目】中日・ロドリゲス、あわや大島と衝突 前日はエラー、広すぎる守備範囲が危険
中日の守備で遊撃後方への飛球が上がるとスタンドが大いに沸いた。開幕戦で外野への飛球を追いすぎて失策した遊撃手・ロドリゲスが、この日も左翼手・大島と衝突しそうになるなど、大暴れしたからだ。
この様子にラジオ中継の解説で放送ブースから試合を見届けた中日スポーツ評論家の岩瀬仁紀さんは「(スタンドが沸くのは)きのうのことがあったからだろうけど、ロドリゲスの守備範囲が広すぎる」と指摘。遊撃手にとって広い守備範囲は大きな武器で、センター前に抜けそうなゴロを処理してみせるシーンもあり、横への動きは大いにチームの助けとなるが「本来、外野に任せるフライにも追いついちゃうからね」と前後への動きは要注意のようだ。
もっとも「きちっと声をかけることが大事」。シーズンが深まっていけば、危険な動きも減っていきそうだ。
記事全文を読む
中日・立浪和義監督、松山晋也の配置転換の可能性について言及する
中日・立浪和義監督が「今、ドラゴンズに沢山ショートがいますけども、一番守備が優れている」とべた褒めするのが…
岩瀬仁紀さんが語ります。