■2020.08.30 セ・リーグ公式戦「巨人vs.中日」
【9回表 中日の攻撃】
6番・阿部 寿樹
外角低めにズバっと決まり見逃し三振 1アウト
7番・堂上 直倫
外角の変化球を見送り四球を選ぶ 1塁
代打・井領 雅貴
内角のスライダーを見送りフォアボールを選ぶ 1,2塁
9番・遠藤 一星
デッドボール。巨人、満塁のピンチをまねく 満塁
1番・大島 洋平
ランナーフルベースから6-4-3のダブルプレー ゲームセット
試合終了
【9回表 中日の攻撃】
6番・阿部 寿樹
外角低めにズバっと決まり見逃し三振 1アウト
7番・堂上 直倫
外角の変化球を見送り四球を選ぶ 1塁
代打・井領 雅貴
内角のスライダーを見送りフォアボールを選ぶ 1,2塁
9番・遠藤 一星
デッドボール。巨人、満塁のピンチをまねく 満塁
1番・大島 洋平
ランナーフルベースから6-4-3のダブルプレー ゲームセット
試合終了
1アウト満塁で大島
— すんすん@星空の護り人 (@N_Yuuki1211) August 30, 2020
打った打球はショート正面。
ゲッツーで3アウト試合終了
D2ー3G#dragons pic.twitter.com/vVPJekT8FS
■2020.08.30 スポニチアネックス
中日 9回1死満塁の逆転機に大島併殺打でゲームセット、かばう与田監督「これはしょうがない」
「しょうがないです。四死球3つでストライクを取りにくるところを狙いにいったわけだから、これはしょうがない」
試合後、与田監督は大島をかばった。
ただ、最終回だけでなく再三、追いつくチャンスはあった。0―3の4回は、高橋の中前適時打で1点を返し、なおも2死一、二塁で京田が空振り三振。2―3の6回は2死三塁で京田に代え、堂上を代打に送ったが空振り三振。
今季を象徴するように「あと1本」が出ず、打線はわずか4安打。指揮官は「なかなかチャンスをつくって1本が打てないとなると、こういう展開になってしまう。どうやって点を取るか、どうやって打てるようにするしかない」と敗戦後、おなじみとなった弁明をするしかなかった。
8月は13勝11敗2分け。一時、9あった借金は5まで減ったものの、真夏の大反攻とまではならなかった。
「答えるのはいつも一緒ですが、1試合1試合全力を尽くす、勝つために皆で相談をして全力を尽くす。それだけ」と与田監督。
首位・巨人とは9・5ゲーム差まで広がった中、9月の戦いが始まる。「ゲームセットになるまで、皆でベストを尽くしていく。今日だめでも明日、気持ちを強くしていくしかない」と力を込めた。
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和田一浩さん「中日は大島と京田が走りやすい環境を整えるべき」
中日、カード全敗で28日にも自力V消滅 与田監督は「反省材料が多い」も「取り返せる」と前向き
フォロワーさんの反応 / ネットの反応
言ってることは分かる
それでもなあ
あそこの初球を狙うのは当然
打てなかったのは仕方ない
まあ、ガッカリはしたけど。毎回打てるわけではない
チームが負けたら自分の責任
選手は責めないで勝った時は選手を褒める
後は選手が応えるだけじゃん
大島には打ってほしかった。
粘ってほしかった。
大島が打てないくらいの球を投げたのだろうか。。。
与田監督って絶対に選手たちを責めないよね
ただベテランが得点圏2割切ってるままじゃダメだよね
大島さん本当に9月から本当に頼むぞ
このカードの雪辱をなんとしてでも晴らしてくれないとチームは上がれない
この記事のポイントは、大島の結果ではなく、得点力不足の解消について、お馴染みの弁明で首脳陣もお手上げなこと
狙いに行ったなら捉えてくれよ
何年目だよ。ルーキーじゃないんだから
次のカードでやり返してくれよ
初球狙いは良いと思うけど、引っ張るくらいの開き直りは欲しかったかなぁー
狙い打ちにいって、流し打ちではなぁー
最後だけ注目されるけど他にもチャンスはありましたから
引きずっててもしょーがない
次のカードは勝ち越そう
8月終盤で連敗してしまうも8月トータルでは勝ち越し。また9月から切り替えて1つずつ勝っていくだけですね…。