■2019.10.21 中日スポーツ
小笠原がサード、柳がショートで三ツ間がキャッチャー 中日投手陣“珍練習“に苦笑い
中日のナゴヤ球場秋季練習では、シートノックの際に投手が野手のポジションに就いた。野手の動きや考えが分かるようにと16日にも行っていたが、この日も小笠原は三塁、遊撃は柳と藤嶋、右翼には田島と山井が就いた。
捕手は三ツ間がレガーズも着けて登場。「キャッチャー体形や」とイジりが入るほど似合っていたが、キャッチャーフライは悪戦苦闘。なかなかうまく追えず、追いついてもミットでしっかりつかめず、捕球まで5本を要した。
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ドラ要素@のもとけ : 中日・高橋周平と阿部寿樹、秋季練習でブルペン入り 変化球&クイックも https://t.co/KgqR7tb5ta
— のもとけ@ブログ更新通知 (@ddnomotoke) 2019年10月21日
フォロワーさんの反応 / ネットの反応
面白い(人´∀`*)
こういう息抜きは大事、視点変えるのも立派な練習
この練習は本当に意義があると思う。ほかのポジション知るだけで守備範囲がよく分かってフィールディング向上するのは経験上明らかだしな
自分も、良い事だと思う。野手には野手の、投手には投手の大変さや、難しさがあると思う
杉山翔大のレガースだ、、
他のポジションの練習するのは他のポジションの勉強や普段とは違う動きで身体に刺激等々意味は色々ありそうだが、捕手は特殊過ぎるからなー
普段と違うポジションだからファンの方も見れたら面白そうですね。
選手たちも楽しそう!
ショート藤嶋は、本気でやったらかなりの選手になりそう
今年の秋季練習は、まだまだありそうな“珍練習”に注目ですね。