■2024.03.20 中日スポーツ
中日・大野が背番号10で終えた甲子園 “大野2世”を擁する母校が再びセンバツへ「大いに緊張し楽しんで」#大野雄大 #センバツ #京都外大西https://t.co/D1AFEf6Hei
— 中日スポーツ (@chuspo) March 20, 2024
■2024.03.20 中日スポーツ
中日・大野が背番号10で終えた甲子園 “大野2世”を擁する母校が再びセンバツへ「大いに緊張し楽しんで」
京都外大西がセンバツに出場するのは、大野以来だ。18年ぶりの切符をもたらした原動力の田中遥音は、昨秋の公式戦10試合で7完投の左腕エース。まさしく「大野2世」は、20日に前年優勝校の山梨学院と対戦する。
「しかも田中くんは愛知県(春日井市)出身。何度か学校に行ったのに、まだ話したことはないんです。きっと田中くんはシャイなんやと思います。せっかくの甲子園。大いに緊張して、目いっぱい楽しんでほしいですね」
大舞台に飲み込まれた大野少年は、4年後にドラフト1位でプロに入り、沢村賞に選ばれ、金メダリストになる自分は想像できなかったことだろう。今を楽しめ。そして未来をあきらめるな。18年前の背番号10の人生が、そう教えてくれる。
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中日・大野雄大投手、“第3の球種”を多投する新スタイルを披露
中日・大野雄大投手、激化するチーム内の先発枠争いへの思いは…
大野雄大投手がエールです。