■2024.03.13 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】小笠原慎之介、調整&食生活「いろいろ実験」の2カ月…開幕投手アピール「ほぼ100点」の直球ズバズバ#ドラゴンズhttps://t.co/id7iK0wqE7
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小笠原、6㌄1失点 いつでも開幕OK 極寒の初敵地で半袖熱投#中日ドラゴンズ #小笠原慎之介 #開幕投手
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■2024.03.13 中日スポーツ
【中日】小笠原慎之介、調整&食生活「いろいろ実験」の2カ月…開幕投手アピール「ほぼ100点」の直球ズバズバ
底冷えのベルーナドーム。ウオーミングアップ前は袖ありのアンダーシャツ姿だった小笠原がノースリーブに着替えた。「寒かったけど、それを上回る気持ちがありました。ここ数試合結果が出ていなかったので、今日は何としてもという気持ち」。自らの投球に合格点を与えた。
西武の先発・平良とともにテンポよい投球を見せた。4回までの球数はわずか46球。前回登板だったオープン戦のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)で山田に左翼席に運ばれたスライダーも多投した。「ホームランを打たれてから、曲げるというよりは腕を振って投げたほうがいいんじゃないかというのがありました。ある意味、実験でした」。その球で相手を手玉に取っていった。
5回に内野安打と暴投で招いた無死三塁のピンチで外崎に左前適時打を許して1点こそ許した。しかし、要所を締める投球で5奪三振。6回2死二塁では代打・栗山から145キロで見逃し三振を奪って、「直球でファウルにもできましたし、ほぼ100点に近い状態の真っすぐを投げられました」とうなずいた。
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谷繁元信さん「中日・小笠原もボールは悪くなかった。2段モーションをやめ、投球フォームがコンパクトになった。マイナーチェンジでいい感じになっている。だが、9年目というキャリアを考えれば…」
中日臨時コーチを務めた今中慎二さん、小笠原慎之介投手は沖縄春季キャンプ第1クール目は「かなり悪いな」 → それでも「放置」した理由は…
小笠原投手が明かしました。