■2024.02.28 中日スポーツ
[ドラニュース]中日の中田翔、バンテリンドームでフリー打撃37スイング柵越え7本 移籍後初めて見参#ドラゴンズhttps://t.co/1YfFYeRJaW
— 中日スポーツ (@chuspo) February 27, 2024
〔ちょい見せトーチュウ2/28〕3面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) February 27, 2024
中田が移籍後初めてバンテリンドーム入りした。フリーバッティングでは37スイングで柵越え7本。#中日ドラゴンズ #中田翔 #バンテリンドーム#柵越え連発
電子版↓https://t.co/xCAV8DoOW9
WEB購入↓https://t.co/LHAA3LRpVa※午前5時より#トーチュウでゲット pic.twitter.com/rHiNgggJ7E
■2024.02.28 中日スポーツ
中日の中田翔、バンテリンドームでフリー打撃37スイング柵越え7本 移籍後初めて見参
確かに広い。ただ、背番号6の打撃練習が始まると、そのことをつかの間だけでも忘れることができる。「ちょっとずつバッティングの感じが良くなってきた。これを継続してやっていけばいいのかなと」。今季からの本拠地・バンテリンドームナゴヤの大きさをものともしない放物線が左翼席に吸い込まれた。
「思った通り大きい球場だし、ここがホームだけど、しっかり振ることを意識した」。キャンプ終盤、巨人時代の縦振りのフォームから、日本ハム時代の2020年に打点王を獲得した打撃フォームに戻すことを決断した。ホームに覆いかぶさるような構えから一変して、バットの先端をやや一塁方向に倒しながら、リラックスした構えに。下から振り上げるのではなく、そのまま上から下へバットを出している。
「もともとこの打ち方なのでね。そこに関しては別にどうこうないですけど、もともとやってたフォームなので違和感なくやれています。手の位置とか、足を上げたときにしっかり軸足に乗せるとか、まだ意識しなければいけないところもあるので、そっちの方を優先に修正するところはしっかり修正したい」。この4日間の練習日を通じて、しっかりフォームを固めていく。
記事全文を読む
中日・中田翔、巨人から中日移籍を決めた理由を打ち明ける
今中慎二さん「この前は根尾とも行ったしな。監督公認で」 中日・中田翔「野球の話を結構しましたね」 今中慎二さん「根尾を真ん中にしてな。あいつが一番頑張らないといけない立場におるからな」
「違和感なくやれています」と語ります。