■2024.01.24 時事通信
中日、実戦形式で得点増を オリックス、エースの穴埋めへ競争【プロ野球キャンプのポイント】https://t.co/56EWUw5dBE
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) January 23, 2024
【中日】得点力強化のため、シート打撃など実戦形式の練習を重視。バントやエンドラン、進塁打に加え、昨年ミスが目立った走塁面も含め、1点をもぎ取る技術を磨く。
■2024.01.24 時事通信
中日、実戦形式で得点増を オリックス、エースの穴埋めへ競争―プロ野球キャンプのポイント(1)
【中日】
昨季は12球団最少の390得点に終わり、2年連続の最下位となった。得点力強化のため、昨秋のキャンプに続いてシート打撃など実戦形式の練習を重視。バントやエンドラン、進塁打に加え、昨年ミスが目立った走塁面も含め、1点をもぎ取る技術を磨く。
中田、上林ら実績のある選手が加入し、各ポジションで競争が期待できそう。固定できていない二遊間で存在感を示すのは誰か。津田、辻本の両新人内野手のほか、前阪神の山本も1軍スタート。龍空やけが明けの田中は2軍で、強いアピールが必要になる。
より盤石な投手陣の構築を狙い、1990年代に活躍したOBの今中慎二さんが臨時コーチに就任。チームにいなかった左投げのコーチとして、小笠原ら左腕への的確な指導が期待される。
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