■2024.01.18 2024年 野球殿堂入り通知式
野球殿堂博物館は「2024年野球殿堂入り通知式」を開催し、新たに3氏の野球殿堂入りを発表しました。
— 日本野球機構(NPB) (@npb) January 18, 2024
■競技者表彰委員会(プレーヤー表彰)
谷繁元信氏
黒田博樹氏
■競技者表彰委員会(エキスパート表彰)
該当者なし
■特別表彰委員会
谷村友一氏(元NPB審判員)https://t.co/VUnQPcE697#NPB
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— 野球殿堂博物館 (@BaseballHOF1959) January 18, 2024
2024年野球殿堂入り発表
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本日、公益財団法人野球殿堂博物館は3氏の野球殿堂入りを発表しました。
競技者表彰委員会・プレーヤー表彰からは谷繁元信氏、黒田博樹氏が殿堂入りとなりました。
特別表彰委員会からは谷村友一氏が殿堂入りとなりました。
公式HPhttps://t.co/dneRa5C5bB pic.twitter.com/j7hpTvJ9nO
【2024年野球殿堂入り】
— 野球殿堂博物館図書室 (@librarybaseball) January 18, 2024
本日、野球殿堂博物館は「2024年 野球殿堂入り通知式」を開催し、3氏の野球殿堂入りを発表しました。
競技者表彰委員会・プレーヤー表彰から谷繁元信氏、黒田博樹氏、特別表彰委員会から谷村友一氏が新たに殿堂入りとなりました。 pic.twitter.com/tt03oJjdEC
■2024.01.18 中日スポーツ
谷繁元信さん殿堂入り、『負けるのが嫌い』で戦い抜いた27年のプロ生活 07年、中日での日本一は「大きな思い出」
野球殿堂入りを果たした谷繁さんは、記者会見の席で晴れやかな表情を浮かべた。「正直なところ、まさか自分がってところと、選出していただいて殿堂入りしたことの名誉。すごくうれしく思います」。喜びをかみしめた。
通算3021試合出場はプロ野球歴代1位。この偉大な記録にも「日本では1位だが、世界の野球選手にとってはそんなに大した数字でないっていうのも思いながら最近は過ごしてます」と言う。一方、ともにプロ野球記録でギネス世界記録でもある捕手としての通算2963試合出場と27年連続本塁打は「誇れる記録かなと思います」と語った。
連続本塁打の記録をうれしく思うのは「27年間プロとしてプレーしないと生まれない記録ですから」。捕手での出場が誇れる理由はこう語った。「キャッチャーって何が評価されるんだろうというところでは、やっぱり勝つこと。自分がかぶった試合で勝つ確率を上げていくことはものすごく意識してきました」。多くの勝利に貢献してきた証しが「2963」なのだ。。
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レジェンド・山本昌さん「たしかスクリューを投げて、低めをうまく拾われた。あそこで勝っていれば、20勝に届いたかも(笑)」
谷繁元信さんにとって中日選手兼任監督としての2年間は…
自身の記録についても言及です。