■2024.01.10 ベースボールキング
📝番記者コラム🔍
— ベースボールキング⚾🥎 (@BaseballkingJP) January 9, 2024
「壁を乗り越えて強くなってきた」
中日・大野雄大が復活イヤーに懸ける意気込み
✍ 川本光憲( @chuspo )
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✅ 「誰よりも(イニングを)投げたいと思っています」手術から戻ってきた竜の左腕エースが決意を語りました🗣#dragons pic.twitter.com/wXvhriDdh4
■2024.01.10 ベースボールキング
「壁を乗り越えて強くなってきた」中日・大野雄大が復活イヤーに懸ける意気込み
山登りは母校・京都外大西高の現役部員と同じタイミング。
同校は昨年11月の秋季近畿大会で準優勝。左腕が所属した2006年以来18年ぶりのセンバツ出場を確実にしている。
大野2世のニックネームがつき始めた田中遙音投手(2年)の話題になったときだった。初代・大野は笑った。
「大野でええんかなと思いますよ(笑)。今永2世とか、今だったら宮城2世とかだったらいいけど。ボクが高校の先輩だからそう言われるのでしょうけど、僕が高校生のときよりも(今の田中投手の方が)すごいピッチャーだと思います。まだ2年生の冬。ここから最後の夏まで伸びる可能性の方が多いから、いっぱい頑張ってほしいですね」
DeNAからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今永昇太、オリックスの先発陣の柱のひとり宮城大弥でなく自分の2世を言われる後輩のことについて語った。
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中日・大野雄大投手「良い息の切れ方ですねぇ~、皆さん!!!」
中日・大野雄大投手「僕にとっても中日にとってもいい年に…」 “縁”を感じる
「大野でええんかなと思いますよ(笑)」と語ります。