■2024.01.02 CBCラジオ
『ドラゴンズ新春訪問』
─高橋選手、あけましておめでとうございます。
高橋宏斗:
あけましておめでとうございます。
─さぁ2024年になりましてけど、2023年、去年はWBCから始まって、忙しい1年でした。どんな1年でした?
高橋宏斗:
本当に長い1年になりましたし、
もうやっぱり個人的にも、チーム的にも凄い悔しい思いをして終えたシーズンだったので、
まずは今年、もう1回、イチから鍛え直して、
リーグ優勝・日本一に向けてというところが今は凄くありますね。
─WBCでは世界一、天国でした。しかし、シーズンは最下位、これは地獄だったわけですね?
高橋宏斗:
そうですね。
本当に良いスタートを切れたかなと思ったんですけど、
最後のほうは僕自身も良い成績を残すことができませんでしたし、
チームとしても最下位だったので、
本当に悔しいシーズンでしたね。
─ただね、WBCというあの舞台というのは高橋選手にとって本当にプラスだったと思いますけど、どんな舞台でした?
高橋宏斗:
いや、もう、あそこの舞台に立てる、
試合に出る、出ない関係なく、
あそこの仲間と野球ができたということは、
今後の野球人生にとって凄く大きな経験になりましたし、
あそこでやった野球、
色々な代表の選手を見てきて、
もっと上の世界があるんだなというのは実感しましたね。
『ドラゴンズ新春訪問』
─高橋選手、あけましておめでとうございます。
高橋宏斗:
あけましておめでとうございます。
─さぁ2024年になりましてけど、2023年、去年はWBCから始まって、忙しい1年でした。どんな1年でした?
高橋宏斗:
本当に長い1年になりましたし、
もうやっぱり個人的にも、チーム的にも凄い悔しい思いをして終えたシーズンだったので、
まずは今年、もう1回、イチから鍛え直して、
リーグ優勝・日本一に向けてというところが今は凄くありますね。
─WBCでは世界一、天国でした。しかし、シーズンは最下位、これは地獄だったわけですね?
高橋宏斗:
そうですね。
本当に良いスタートを切れたかなと思ったんですけど、
最後のほうは僕自身も良い成績を残すことができませんでしたし、
チームとしても最下位だったので、
本当に悔しいシーズンでしたね。
─ただね、WBCというあの舞台というのは高橋選手にとって本当にプラスだったと思いますけど、どんな舞台でした?
高橋宏斗:
いや、もう、あそこの舞台に立てる、
試合に出る、出ない関係なく、
あそこの仲間と野球ができたということは、
今後の野球人生にとって凄く大きな経験になりましたし、
あそこでやった野球、
色々な代表の選手を見てきて、
もっと上の世界があるんだなというのは実感しましたね。
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「上の世界」を感じた日々だったようです。