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『Full-Count』が“独断”で選出した中日ドラゴンズのプロスペクトTOP5

ナゴヤドーム/バンテリンドーム

■2024.01.03 Full-Count


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借金37の中日2軍…勝てずとも“覚醒間近”の若手ズラリ 苦境の10年救う「プロスペクト」
『Full-Count』が“独断”で選出した中日ドラゴンズのプロスペクトTOP5

 5位は石垣雅海内野手。高卒8年目を迎え、若手枠からの卒業も近い。2023年は1軍22試合で打率.087と振るわなかったが、2軍では66試合で打率.284、4本塁打、26打点をマーク。チームでは高卒7年目に初めて規定打席に到達した高橋周平内野手のケースもあるだけに、ほしいのは覚醒のきっかけ。背水の立場でもあり、紛れもなく勝負の一年となる。

 4位には、ブライト健太外野手を挙げたい。2021年のドラフト1位で、2年目の2023年は33試合で打率.284、0本塁打、4打点にとどまった。ただ、シーズン終盤には存在感も見せただけに、3年目につなげたい。3位は、2022年ドラフト1位の仲地礼亜投手。ルーキーイヤーは9先発で2勝5敗、防御率4.98。このオフは、チームの右の柱・柳裕也投手に弟子入り。端正なマスクですでに人気は高く、結果次第では一気にスターダムを駆け上がってもおかしくない。成功例の多い“ドラ1投手”の仲間入りを果たせるか。

 1位でもおかしくない2位は、24歳の鵜飼航丞外野手。2年目の2023年は1軍41試合で打率.143、3本塁打、5打点と寂しかったが、シーズン後に覚醒の気配を漂わせた。11月下旬から12月にかけて台湾で開催された「2023アジア・ウインター・ベースボール・リーグ」で、4発を放って本塁打王を獲得。最終的に16試合で打率.280、リーグ2位の12打点、OPS.970と気を吐いた。外野には同じ大砲タイプの細川成也外野手がいるが、まずは脅かす存在になりたい。

 そして1位は、やはり根尾昂投手を推したい。毎年大きくなる期待を背負い、はや6年目を迎えた。2023年は春季キャンプから制球難に苦しんだが、徐々に克服して9月には1軍初先発にたどり着いた。体はビルドアップされ、2024年にまず目指すのはプロ初勝利。小笠原慎之介、柳裕也、高橋宏斗、涌井秀章ら強力先発陣に割って入ることができるか。

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注目若竜を選出です。

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