■2023.01.01 中日スポーツ
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■2023.01.01 中日スポーツ
根尾昂「まずは1勝」、石橋康太「正捕手つかむ」、大野雄大「競争勝ち抜く」…ドラゴンズ辰年の年男を紹介
◇大野雄大(1988年生まれ)
辰年の今季は、覚悟を抱いて臨む1年となる。「のんびりしている暇は僕にはない。オープン戦からアピールして、競争を勝ち抜いていかないといけない」。大野は言葉に力を込めた。
昨季は4月に左肘遊離軟骨除去手術(通称・クリーニング手術)を受け、1軍での登板は1試合のみに終わった。ただリハビリ期間中も無駄にはしていない。自身初となるウエートトレーニングに着手すると、スクワットは重さ120キロから倍以上の250キロを持ち上げるまでに。肉体改造に取り組んだ。
20年オフに結んだ契約に成績次第で4年目に延長できるオプション付きだったため、今季が複数年契約の最終年。「今年次第では、25年シーズンはユニホームを着られない可能性もある」。文字通り野球人生を懸ける2024年。完全復活イヤーにしてみせる。
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中日・大野雄大投手「自分達のボスがそうやって書かれたりして、本当に夏以降、毎日毎日…」
中日・大野雄大、故障明けでも開幕投手狙う「みんなで(開幕投手を)狙わないといけない。本当に大変なこと。それを覚悟でいきたいっていう選手がいないとチームは…」
大野雄大投手、野球人生をかけるシーズンです。