■2020.08.09 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter
▼2020年セ・リーグポジション別攻撃力 8.9時点
▼2020年パ・リーグポジション別攻撃力 8.9時点
【中日ドラゴンズ】
投手:-0.5
捕手:-8.1
一塁:+1.5
二塁:-6.9
三塁:-5.5
遊撃:-1.6
左翼:-11.0
中堅:-1.9
右翼:-12.2
代打:-2.8
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
▼2020年セ・リーグポジション別攻撃力 8.9時点
2020年セ・リーグポジション別攻撃力 8.9時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) August 9, 2020
DeNAは新キャプテン佐野が左翼で素晴らしい活躍。筒香退団の穴を見事に埋めている。中日は両翼の攻撃面で大きなマイナス。平田、アルモンテの離脱が大きなダメージとなっているhttps://t.co/atHkdxgRFy pic.twitter.com/h8lp5t1Ret
▼2020年パ・リーグポジション別攻撃力 8.9時点
2020年パ・リーグポジション別攻撃力 8.9時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) August 9, 2020
ソフトバンクは柳田に依存する傾向が強く、楽天はまんべんなく各ポジションに打力のある選手を備えている。特に浅村・茂木が主に守る二遊間で他球団に決定的な攻撃力の差をつくっているようだ。https://t.co/twqAiYRAL3 pic.twitter.com/XC2hYzHgRH
【中日ドラゴンズ】
投手:-0.5
捕手:-8.1
一塁:+1.5
二塁:-6.9
三塁:-5.5
遊撃:-1.6
左翼:-11.0
中堅:-1.9
右翼:-12.2
代打:-2.8
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
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ビシエド選手以外マイナスになってしまっていますが、指摘されているようにその中でもレフト&ライトのマイナスが大きいようですね…