■2023.12.12 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・鵜飼航丞、台湾で成長!本塁打王争い、4発でトップ快走 吉田正尚の6本超え視野に【台湾WL】#ドラゴンズhttps://t.co/5ZI0LpZkdu
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〔ちょい見せトーチュウ12/12〕1面
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台湾のウインターリーグに参加している鵜飼が好調。ここまで4本塁打、#吉田正尚 のリーグ最多記録6本も視野に入れた。#鵜飼航丞 #中日ドラゴンズ
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■2023.12.12 中日スポーツ
中日・鵜飼航丞、台湾で成長!本塁打王争い、4発でトップ快走 吉田正尚の6本超え視野に【台湾WL】
打席を重ねるごとに鵜飼が成長している。「この時期に実戦ができるのはすごくプラスです」。この日は7回の先頭で、追い込まれてから中前打。初回無死満塁では遊ゴロの間に先制の1点を挙げた。ここまで13試合に出場し、打率3割1分7厘、11打点、4本塁打。11月25日の初戦のCPBL(台湾選抜)戦で本塁打を放つと、翌日のJABA選抜戦では2発を含む猛打賞とアクセル全開でスタート。現在は本塁打王を独走中だ。
来季につながる“きっかけ”を求め、台湾入り。打席ではタイミングの取り方の意識を変えた。「今まではタイミングを早く取っても打てる準備ができていなくて、差されるケースが多かった。今は受け身にならずに、より思い切り攻める意識。良い方向にいっています」。和田打撃コーチとも連絡を取りながら、感覚を磨いている。
約1カ月間の長い台湾生活も終盤に突入。15日からは順位決定戦が始まり、少なくとも残り3試合は行われる。鵜飼自身、3日の試合を最後にアーチは出ていない。「タイミングは合っているんですが、力んでしまうとミスショットが増えてしまう。長打を狙った時に、アジャストできる確率をどう増やすかですね」。課題は明確だ。
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中日・松木平優太、濱将乃介、鵜飼航丞、仲地礼亜、石橋康太、上田洸太朗、村松開人が台湾の街で記念撮影
中日・鵜飼航丞、2023年『プロ野球100人分の1位 パワーヒッター部門』の“番外編”で紹介される
充実の日々となっているようです。