■2023.11.12 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・清水達也「試合では力がガッと入って7歩近く」 本番前ラスト登板へ、攻めの投球見せる【侍ジャパン】#ドラゴンズhttps://t.co/G6ZNr3pqwc
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〔ちょい見せトーチュウ11/12〕2面
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侍ジャパンの清水が、きょう広島戦に登板する。7回のマウンドを託される予定。#中日ドラゴンズ #侍ジャパン #清水達也
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■2023.11.12 中日スポーツ
中日・清水達也「試合では力がガッと入って7歩近く」 本番前ラスト登板へ、攻めの投球見せる【侍ジャパン】
清水が歩幅でイメージの裏付けを得た。ブルペンで軸足と踏み出した足の距離をスパイクで測る。6歩半。「しっかり投げられました」。足元が万全だと教えてくれた。
「(ブルペン後の歩幅の確認は)いつものルーティンです。いつも通りの歩幅でした。これがずれることは、ほとんどなくなってきた。去年はずれることがあったけど、今年は基本変わっていないです。試合では力がガッと入って7歩近くいきます」。力めば7歩。6歩半は、ほどよい緊張感と準備万端だと確信した。
特徴は奪三振率。ブルペン陣で最も高い。10を超えるのは清水と田口の2投手。抑え左腕の10・24を上回る10・41で最高位にいる。「無理に狙いにはいきませんが、三振をほしいシチュエーションになることもあります。まずは自分の球に自信を持って、どんどん攻めていくスタンスは変えずにいきます」と話した。
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「まずは自分の球に自信を持って、どんどん攻めていくスタンスは変えずにいきます」と語ります。