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CBC・若狭敬一アナ、“過去5年の支配下ドラフト指名高卒投手の現状”について言及する「この5年間でドラゴンズは…」

若狭敬一

■2023.11.11 CBCラジオ

『若狭敬一のスポ音』
CBC・若狭敬一アナ、“過去5年の支配下ドラフト指名高卒投手の現状”について言及する「この5年間でドラゴンズは…」




(中日・森山暁生の育成再契約でアマチュアとの関係を心配するお便り)

若狭アナ:
私もちょっと同様の心配をしているので、

杞憂に終わればいいなと思っています

ということで今日のドラゴンズトークのテーマは「各球団の過去5年の支配下ドラフト指名高卒投手の現状」について話をしていきたいと思います。

11月6日、今週の月曜日にドラフト3位ルーキー・森山暁生投手が育成契約となりました。

1年目のオフ、支配下選手としては契約を結ばないぞ、

育成で契約をし直そうということです。

今シーズンは1軍での登板はありません。

2軍で4試合、0勝1敗、防御率3.13でした。

春先にローテーションを回っていたんですが、左肩を傷めました。

リハビリ組になり、右足首も傷めました。

夏頃、直接、本人に話を聞くと、

 森山:
 リハビリは順調です。


と話していましたね。

表情も明るかったです。

その時は、

 森山:
 7割8割くらいの力で、

 40メートルのキャッチボールまで進んでいます。


と話していました。

梅津投手に聞いたことがあるんですが、

ドラゴンズのピッチャーのリハビリメニューの卒業項目が「全力で40メートルのキャッチボール」です。

だから、もう夏頃、森山投手はリハビリ卒業の手前まで来ていたんですね。

実際に今、森山投手はブルペンにも入れるということで、

既に報道にもあったように8月末、あるいは10月にもブルペン投球をしておりますので、

まだ完全に全体メニューに入っているかどうかというのは私も秋季キャンプの取材に言っていないので分からないんですが、

一時よりはずいぶん良くなっている、全く投げられないとう状況ではないそうです。

ただ、彼を今回は育成契約にしました。

気になったので中日ドラゴンズから調べて見ました。

過去5年のドラフトですから2018、19、20、21、22です。

この5年間でドラゴンズは6人のピッチャーを高卒で指名しています。

根尾投手は当時、野手での指名だったので除いています。

するとここからは敬称略で申し訳ございません。

森山、福島、加藤翼、高橋宏斗、竹内、垣越の6人です。

現在、支配下のピッチャーとして残っているのは高橋宏斗と福島の2人だけです。

6人中4人が育成、6人中2人が支配下投手として残っている。

支配下生存確立がしたがって33.33333…パーセントですか。

6人中2人ですからね、

6人中5人が育成を経験しています。

福島投手も1年目のオフに左肩痛というのが原因で育成契約になっていますので、

そこから福島投手は支配下に戻ったんですが、育成を経験している。

6人中2人しか残っておらず、6人中5人も育成の経験がある。

これが他球団と比べて異常なのか、まぁまぁあることなのか、通常なのか、

これはとても気になりました。




若狭アナ:
おさらいします。

(支配下に残っているのが)阪神は6人中5人。

広島は5人中3人。

DeNAは7人中5人。

巨人は8人中7人。

ヤクルトは6人中3人です。

中日は返す返すも6人中2人しか残っていません。

セ・リーグを見るとやっぱり中日、異常です。

ソフトバンクは意外でした。



若狭アナ:
ソフトバンクは4人中4人。

オリックスは5人中5人。

ロッテは7人中5人。

楽天は4人中2人。

西武は5人中4人。

日本ハムは7人中6人です。


(育成再契約率0%、引退率0%、支配下生存確率100%という唯一の球団が“青写真”を描くオリックス)
(中日の原因は?酷だが本人なのか?管理側・育成部門に問題があるのか?そもそもスカウトや採用する人事部が?育成再契約にするような支配下枠自体の使い方、背広組?原因を洗い出す必要があると言及)

「オリックスはなぜ強いか」 中日ドラゴンズとの大きな違いが…


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育成再契約の割合がかなり高くなってしまっているようです。

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