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侍ジャパン・井端弘和監督「僕は岡林はあんなもんじゃないと思っているんです。僕はつなぎ(の2番)という言葉が、実は…」

井端弘和

■2023.11.10 練習試合「巨人vs.侍ジャパン」

【イニングスコア】
侍|0 0 0  0 0 0  0 0 0 =0|2 =2
巨|0 0 1  0 0 0  0 0 0 =1|2 =2
9回裏終了後にタイブレーク練習
11月10日(金) 練習試合「巨人vs.侍ジャパン」【試合結果、打席結果】※タイブレーク全結果 侍ジャパン、0-1で敗戦… 井端ジャパンの初陣、投手陣が好投を見せるも打線が応えられず完封負け…

侍ジャパン宮崎秋季キャンプ2023 2023年11月10日





■2023.11.11 中日スポーツ

彼の天井はもっと上に…侍J井端監督「岡林はあんなもんじゃない」2番に置いた狙いは“非つなぎ”の爆発力
侍ジャパン・井端弘和監督「僕は岡林はあんなもんじゃないと思っているんです。僕はつなぎ(の2番)という言葉が、実は…」

 「ああいうふうに普通に振ればいいんですけどね。ランナー一塁だとちょっと細工しようとしていたところがあったので。チャンスの時のような打撃をしてくれればいいんです

 現役時代は堅守の遊撃手であり、いぶし銀の2番打者。だからその人選に興味があった。どうやら4番・牧に続いて構想が埋まったのが2番・岡林らしい。だけどチームでは、ほぼ1番。他のメンバーを見渡しても明らかにそうすれば組みやすいのに、岡林を2番に置いた。ますますその意図を聞きたくなる。

 「僕は岡林はあんなもんじゃないと思っているんです」。2年連続で結果を残しているが、天井はもっと上にあると見ている。それを引き出すための打順。つまりバントありきの用兵ではない。

 「僕はつなぎ(の2番)という言葉が、実は好きではないんです。(1回に)先頭打者が塁に出たとしても、岡林なら一、三塁。何なら二、三塁にしてくれる期待感がある。もちろん打たせればゲッツーもあり得ますが、そこは紙一重。(外野の)間を破れば三塁まで奪うスピードもある。最高の2番になる可能性があるんです

 大ざっぱな野球をするつもりはないが、スモールにまとめる気もない。井端野球を体現する上で、2番は極めて重要なポイントとなる。粗削りタイプが多い今回の若侍の中で、確実性にパンチ力を併せ持つ岡林。犠打や進塁打での1死二塁ではなく無死一、三塁。求めるのは一気に好機を広げる爆発力だ。

 「(試合後に)もっと思い切ってやれと言われました。だからもっと自分らしさを出してやっていこうかなと思います

 最終打席でようやく見せた自分らしさ。もっと上、あんなもんじゃない…。非つなぎの2番像をつくりあげていく。

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井端弘和さんが語ります。

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