■2023.11.10 中日スポーツ
[ドラニュース]大野雄大「みんなが変わらないと強くなれない」引き際も意識する35歳がチーム思い覚悟示す【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/JwucXVBQfU
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〔ちょい見せトーチュウ11/10〕1面
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大野雄大が契約更改交渉に臨み「選手、監督、コーチ、球団。みんなが変わらないと」と来季への決意を語った。#中日ドラゴンズ #大野雄大
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■2023.11.10 中日スポーツ
大野雄大「みんなが変わらないと強くなれない」引き際も意識する35歳がチーム思い覚悟示す【中日】
竜のエースが語った思いの丈。ここまで踏み込んだのには理由がある。「僕も35歳。チームのことを思ってやってきましたけど、もう長くはできない。もっとどうすべきかを考えたい」。少しずつ“引き際”も意識する年齢に差しかかってきたからこそ、球団史上初となる2年連続最下位に沈む現状を何もせず見ていることはできなかった。ただ、交渉の席に座っていたのは6分間ほど。「話し合いはしてないです。ここ(会見)でしゃべったら(新聞などに)載って見てくれると思うので」
一方で自身の現在地も冷静に見つめている。過去8シーズンで規定投球回に到達。特に2019年からの4年間は規定投球回到達&防御率2点台以下とフル回転した左腕だが、今季は4月に左肘遊離軟骨除去手術(通称・クリーニング手術)を受け、登板は1試合のみだった。「今年1年、僕は何もしていない。(小笠原)慎之介、柳、(高橋)宏斗は一つ抜けている。4枚目のイスを取りにいかないと」と心境を明かす。
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中日・大野雄大、2024年シーズンまでの4年契約に変更されていた
中日・大野雄大投手、記者会見でチームについて25分にわたって熱弁を振るう「ガラッと変わらないと勝てへんと思いますね」
「もう長くはできない。もっとどうすべきかを考えたい」を語ります。