■2023.11.04 サンケイスポーツ
侍ジャパン・井端弘和監督が初陣の采配構想明かす 「犠打控える」「牧が全試合4番」https://t.co/0adaS4FQHt
— サンスポ (@SANSPOCOM) November 3, 2023
野球日本代表・井端弘和監督(48)がサンケイスポーツのインタビューに応じ、トップチームの初采配における構想を語った。16日に東京ドームで開幕する「カーネクスト…
侍ジャパン・井端弘和監督が初陣の采配構想明かす 「犠打控える」「牧が全試合4番」- サンスポ
— ベイスターズ情報@サンスポ (@sanspo_baystars) November 3, 2023
「ポジションはセカンド、ファースト、DHもある。そこは変えながらだと思うけど、4番は牧選手でいこうと思う」https://t.co/T71YJcQuRH @SANSPOCOMより
■2023.11.04 サンケイスポーツ
侍ジャパン・井端弘和監督が初陣の采配構想明かす 「犠打控える」「牧が全試合4番」
■テーマは「我慢」
-―24歳以下、またはプロ3年目以内の若手主体の大会
「背伸びする必要はない。地に足をつけてやってもらえればいい」
--日本代表の監督として大事にしたいことは
「選手を信頼するしかない。いい選手、レギュラーシーズンで結果を出した選手を呼んでいる。いかに自分が我慢強くできるか」
―-トップチームを初采配する上で意識することは
「今回に限っては我慢。ここの1点で勝つというときは、致し方なくバントをすると思う。(選手には)打って感じ取って、次の打席、次の試合、次の大会につなげてほしい。国際試合で打つとすごく自信になる。何とか打たせられるような環境をつくってあげる方が大事」
--その期待に若手が応える姿が見たい
「打てなかった次の打席に、どう変化するのかも見たい。次の試合に、どういう意気込みで来るのかも」
―-国際舞台を経て一気に成長する選手がいる
「自分もそうだった。できた、できないで次の取り組みも変わった。レギュラーシーズンで思うより、国際試合の方がかなり強かった」
―-選手を試したい
「ある程度、試そうと思っている。いろんな(打線の)組み方ができる選手を選んだ」
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侍ジャパン・井端弘和監督、中日・岡林勇希について高い評価を口にする
井端弘和さんが語ります。