■2023.10.28 日刊スポーツ
【中日】ドラ1草加勝、高校同級生の阪神西純矢にメラメラ「西がいたから頑張れた。存在大きい」 https://t.co/MF4dBj9QCV
— ふくださん (@fukudasun) October 28, 2023
■2023.10.28 日刊スポーツ
【中日】ドラ1草加勝、高校同級生の阪神西純矢にメラメラ「西がいたから頑張れた。存在大きい」
会議の模様はテレビ中継され、1位決定に草加の携帯電話はLINE(ライン)の着信音が鳴りまくった。約200件。1つ1つに返信したという。
「おめでとう、お互いにがんばろう」。ある1件に目がとまった。「ありがとう。これからいろいろ聞くことあると思うけど、よろしく」。返信を打ち込んだ。
相手は阪神・西純。創志学園でともに甲子園の土を踏んだ。相手はエースとしてチームをけん引、草加は控え。西純は19年ドラフトで同じく外れ1位で阪神に入団し、昨季から頭角を現し、今季までのプロ4年間で12勝を挙げた。「同級生であれだけ活躍してるってことは、自分の刺激にもなります。もっと頑張ろうっていうふうに思えた。同級生に西がいたから自分も今頑張れてますし。西の存在は大きい。これからライバルとしてやっていければ」
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中日ドラフト1位・草加勝、“ドラフト1位候補”たちと共にサインする
「見ちゃいました?」 中日ドラフト1位・草加勝、グラブに施されていた刺しゅうが…?
草加投手が語ります。