■2023.10.25 中日スポーツ
岡林勇希、貫く超攻撃型の打撃 侍でも初球から勝負「いつも通りやれば力は出る」【中日】#岡林勇希#中日ドラゴンズhttps://t.co/XZhvkTXpk7
— 中日スポーツ (@chuspo) October 25, 2023
〔ちょい見せトーチュウ10/25〕1面
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侍ジャパンメンバーに選出された岡林が、代表でも積極的に振りに行くスタイルを貫く、と抱負を語った。#中日ドラゴンズ #岡林勇希 #侍ジャパン
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■2023.10.25 中日スポーツ
岡林勇希、貫く超攻撃型の打撃 侍でも初球から勝負「いつも通りやれば力は出る」【中日】
自身のアピールポイントは日の丸を背負っても変わることはない。「自分の良さは井端監督も含めて見てくださっていると思う。いつも通りやれば、力は出ると思います」。思い切りの良い、積極的な打撃が信条。この日、正式に井端ジャパン初陣の一員となった岡林が覚悟を示した。
若侍に勢いをつける存在でありたい。原則として24歳以下、もしくは入団3年目以内の選手で構成される今大会。「任されたところでやるだけです」と話す岡林は、1、2番を担うことが濃厚とみられる。フルイニング出場した今季は、打順別では1番が83試合、2番が45試合、3番が15試合。特に1番では25試合で初回の先頭で安打を放ち、チームに勢いをもたらした。
その積極性は若侍にも生きる。今大会は4連戦の短期決戦。「急造なチームで、連係もそう簡単にはできない。そういったチーム状況での4試合。勢いが大切になると思いますし、つけられたらいいですね」。受け身になる必要は一切ない。「全部1球で終わってもいいぐらいの気持ちで。状況に応じながらですが、思い切っていきたいです」
外野手ではロッテ・藤原、阪神・森下、巨人・秋広、日ハム・万波と主力級として活躍した選手がずらりと名を連ねた。「若い選手が多いですが、試合に出るためにも競争のなかで結果を残さないといけない。頑張りたいです」。今季、タイトルと1本差の163安打を放った竜のリードオフマンは、初球から積極的に振るスタイルでアピールにまい進していく。
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中日・岡林勇希、「ムードメーカーになれますか?」という質問に対して…
侍ジャパン選出の中日・岡林勇希、ある選手から「頑張ってこいよ。おこづかいを稼いでこいよ」とエールを送られる
岡林選手が意気込みです。