■2019.10.17 中日スポーツ
中日・与田監督は闘将の再来!?「2年連続当たり」は星野仙一監督の近藤真一、立浪和義以来
中日がドラフト1位で東邦高の石川昂弥内野手(18)を指名し、オリックス、ソフトバンクとの3球団競合の末に与田監督が当たりくじを引いて交渉権を獲得した。
中日のドラフト1位指名において2年連続で当たりクジを引いたのは1986年の近藤真一(享栄高=5球団)、87年の立浪和義(PL学園高=2球団)以来2度目。どちらもクジを引いたのは当時の星野仙一監督だった。
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— のもとけ (@gnomotoke) 2019年10月17日
フォロワーさんの反応 / ネットの反応
闘将与田
ゴッドショルダー与田
黄金の肩幅
闘将の血が流れてるな
今年は最大の課題だった投手陣の立て直しもある程度はできたし、将来のチームの柱になれる野手も2年続けて獲得できた。チーム再建という意味では与田監督は本当に頑張っていると思う。
まじで持ってるわあ
神さま
仏さま
与田さま(-人-)
与田監督の右手ってグッズでもご利益ありそう
2年連続当たりくじ
~からの リーグ優勝✨←
の継承も よろしくお願いします。
4球団競合と3球団競合。絶対に外せない地元のスター候補2人を見事に引き当てる強運、恐るべし…