今日の人気記事



宇野勝さん「私は2004年から5年間、打撃コーチを務めたが、落合監督の選手への指示は…」

落合博満

■2023.09.26 東スポWeb

【中日】四球が少ない貧打竜 宇野勝氏は〝落合流〟を推奨「大正解だった」
宇野勝さん「私は2004年から5年間、打撃コーチを務めたが、落合監督の選手への指示は…」

 ここまで中日は297四球と12球団最少で、12球団最多の阪神(481四球)とは180個以上も差をつけられている。岡田監督は「四球はヒット1本と同じ」として査定ポイントの変更を球団に掛け合ったと聞く。阪神の本塁打数はここまで78本で中日とはそれほど差はない。昨季は貧打に泣いた阪神がこれだけ得点力をアップさせられたのは、それだけ四球を選ぶ影響は計り知れないということ。

 思えば2004~11年までの8年間で4度もリーグ優勝した中日・落合博満監督もそうだった。私は04年から5年間、打撃コーチを務めたが、落合監督の選手への指示は「低めは振るな!」と徹底していた。たとえ低めギリギリの球でストライクを取られて見逃し三振をしても怒ることはなかったので、選手は迷わず、低めの球を捨てられた。

 そうすると相手投手から「中日の打者は低めは全然振ってこない」と不気味がられて四球が増えたり、勝負どころで甘く高めに浮いてきた球を捉えることができた。「ボール球を振るな!」というような曖昧な言われ方をすると、打席で選手はそればかりが気になって固まってしまうもの。今でも落合監督の「低めは振るな!」の指示は大正解だったと思っている。

 立浪監督も選手にいろいろなことを言い過ぎず、もっと自由にやらせてあげてもいいかもしれない。あれこれ指示したり、サインを出し過ぎると、スイングも鈍くなったり、動きも窮屈になってしまう。3年契約の3年目となる来季は、もっと四球を増やして選手が伸び伸びとプレーできるように采配してほしい。決して弱いチームではない。今季はこれだけ若手選手を積極的に起用したわけだから、来季は成長を遂げた選手たちが活躍して報われてほしいね。


記事全文を読む

当時の中日・中村紀洋選手、落合博満監督には「褒められたことが一度もない」というが唯一褒められたとすれば…


落合博満さん、“先発投手の仕事”について語る「7回1点,2点で抑えたから『俺は自分の仕事をした』と思うな」


当時のことを明かしました。

▼この記事を共有する




★ほんわかレス推奨です! ※「殺」や「死」系の言葉がNGワードになっている場合があります。※識別用の末尾機能を追加しました(被っていても同一ユーザーとは限りません)。※一部回線でコメント投稿が行えない場合があります。※現在、モバイル回線などで一部機能が制限されています。※現在、ようやっとらんが極端に多いコメントを返信ツリーごと自動で非表示にするテストを行っています(ようやっとらん率が高すぎる投稿端末は規制がかかる場合があります)

コメント投稿フォームまで移動する

 33 件のコメント
※現在負荷軽減テストのためアバターが非表示になることがあります。※絵文字などは非表示となります。



    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。



    ※現在コメントシステムの関係でコメント機能が利用できません。巻き添え規制・大規模規制がかかっている場合があります。