■2023.08.30 【東海テレビ公式】ドラHOTpress – YouTube
【8/29(火)中日×ヤクルト】試合直後!?に本音コメント求む!『どらほー』なるか?山﨑・憲伸と即祝勝会!?SP
…
(※19:17~)
ファンからの質問「Q.立浪監督の良いところ、悪いところを教えてください」
山﨑:
どう?立浪監督は?
プライベートでも付き合いがあるでしょ?
川上:
プライベートは、
良いところって凄く丁寧ですよ。
ただ、僕は野球の、立浪さんに指導を受けたことがないので、
ゴルフの指導は受けたことはあるんですけど、
ゴルフの指導も凄く丁寧に教えてくれるんですよ。
それ、できないじゃないですか。
そしたら言われることが「やっぱりダメだから、もう諦めろ」って言われちゃいますね。
小田島アナ:
それがまさか起きている?
川上:
それは無いと思いますけど(笑)
僕の場合は、やっぱり、それは、
あとは自分で考えろ、
ここまで教えるけど、あとはもう知らんっていう。
山﨑:
でもバッティングは教え魔じゃないの?監督、今?
これはかなり何だかんだ、あれやれ、これやれと言われているみたいよ。
川上:
本当ですか?
山﨑:
うん。
教え魔らしい。
ビックリした顔すんなよ(笑)
川上:
和田さん、だって細川も和田さんのあれという、
最近ではちょっと気になるのが、
村松も何かちょっと足を上げるようになっちゃって、
全部、泳いでるなというのが。
山﨑:
今日、そんな話していた。
川上:
毎回、アウトコースをクルンと当てにいって、
ちょっとストレートちょっと差し込まれて逆方向に強いように見えるんですけど、
ピッチャーから見ると何かちょっと全部タイミングが一緒。
山﨑:
一緒のことを言う。
そう、怖くないよね?
川上:
怖くない。
やっぱり軸で回転しないと。
小田島アナ:
言ってやってくださいよ、もう先輩ですから。
川上:
明治らしくないなと思って。
気合いが抜けちゃうみたいな。
魂が。
山﨑:
憲伸が監督の良いところを言ったので、
僕はじゃあ悪いところを1つ言うと、
やっぱりエリートなんだよね。
小田島アナ:
それは間違いないですね。
山﨑:
僕も監督で経験した高木守道もできちゃうんですよ。
何でもできちゃう。
「こうやって打ちなさい」と言ったら、
「監督、何を言っているんですか?」って僕らは思ったわけです。
例えば技術的にトスバッティングした時に、
ボールが来た時に、
「バットというのは横に振るんじゃなくて、縦に振るんだ」と高木さんが言うわけ。
「えっ!?どういうこと?」と言ったら、
「貸せ!」と高木さんがやると、
高木さんは本当にこうやって(縦に)打つんですよ。
ティーバッティング、こうじゃなくて縦に、
こうやってバットに対してボールをこうやって当てるんですよ。
でも僕らも当てられんことはないですけど、
返すのがバラバラになっちゃうんですよね。
だけど、そういうところで、
「お前、何でそんなことができないんだ。プロ野球選手だから」という感覚が、
僕はちょっと立浪監督にもあると思うんですよ、彼も天才だから。
だから、そこの感覚をもう少しちょっと落として選手と接すると、ずいぶんと変わるかなと思いますので。
今、言ったように教えない!
監督が教えない、まずは。
だって和田ベンちゃんがいるでしょう、
森野がいるわけですから、
監督がコーチに伝えて、コーチが話す。
といった時に何が選手側から生じるかと言ったら、
監督、ベンちゃん、森野に言われたら、
三者三様、違うことを言うわけですよ。
という時にじゃあ、どのことを聞くかって言ったら、
はじめ森野とベンちゃんとやった時に、監督がバーっとやってきて、
「お前、何やってるんだ」と言われた時に、やっぱり選手はこんがらがるんです。
ということになると、やっぱり、
上から1つずつ降りていって、指導して、
最後に監督が、立浪監督が「お前、ちょっとここはこうじゃないか?」と、
毎回、言ってしまうと。
これはコーチに任して、
だから監督にはもう何も言ってほしくないですね。
選手はコーチに任せてほしい。
そこかな。
【8/29(火)中日×ヤクルト】試合直後!?に本音コメント求む!『どらほー』なるか?山﨑・憲伸と即祝勝会!?SP
…
(※19:17~)
ファンからの質問「Q.立浪監督の良いところ、悪いところを教えてください」
山﨑:
どう?立浪監督は?
プライベートでも付き合いがあるでしょ?
川上:
プライベートは、
良いところって凄く丁寧ですよ。
ただ、僕は野球の、立浪さんに指導を受けたことがないので、
ゴルフの指導は受けたことはあるんですけど、
ゴルフの指導も凄く丁寧に教えてくれるんですよ。
それ、できないじゃないですか。
そしたら言われることが「やっぱりダメだから、もう諦めろ」って言われちゃいますね。
小田島アナ:
それがまさか起きている?
川上:
それは無いと思いますけど(笑)
僕の場合は、やっぱり、それは、
あとは自分で考えろ、
ここまで教えるけど、あとはもう知らんっていう。
山﨑:
でもバッティングは教え魔じゃないの?監督、今?
これはかなり何だかんだ、あれやれ、これやれと言われているみたいよ。
川上:
本当ですか?
山﨑:
うん。
教え魔らしい。
ビックリした顔すんなよ(笑)
川上:
和田さん、だって細川も和田さんのあれという、
最近ではちょっと気になるのが、
村松も何かちょっと足を上げるようになっちゃって、
全部、泳いでるなというのが。
山﨑:
今日、そんな話していた。
川上:
毎回、アウトコースをクルンと当てにいって、
ちょっとストレートちょっと差し込まれて逆方向に強いように見えるんですけど、
ピッチャーから見ると何かちょっと全部タイミングが一緒。
山﨑:
一緒のことを言う。
そう、怖くないよね?
川上:
怖くない。
やっぱり軸で回転しないと。
小田島アナ:
言ってやってくださいよ、もう先輩ですから。
川上:
明治らしくないなと思って。
気合いが抜けちゃうみたいな。
魂が。
山﨑:
憲伸が監督の良いところを言ったので、
僕はじゃあ悪いところを1つ言うと、
やっぱりエリートなんだよね。
小田島アナ:
それは間違いないですね。
山﨑:
僕も監督で経験した高木守道もできちゃうんですよ。
何でもできちゃう。
「こうやって打ちなさい」と言ったら、
「監督、何を言っているんですか?」って僕らは思ったわけです。
例えば技術的にトスバッティングした時に、
ボールが来た時に、
「バットというのは横に振るんじゃなくて、縦に振るんだ」と高木さんが言うわけ。
「えっ!?どういうこと?」と言ったら、
「貸せ!」と高木さんがやると、
高木さんは本当にこうやって(縦に)打つんですよ。
ティーバッティング、こうじゃなくて縦に、
こうやってバットに対してボールをこうやって当てるんですよ。
でも僕らも当てられんことはないですけど、
返すのがバラバラになっちゃうんですよね。
だけど、そういうところで、
「お前、何でそんなことができないんだ。プロ野球選手だから」という感覚が、
僕はちょっと立浪監督にもあると思うんですよ、彼も天才だから。
だから、そこの感覚をもう少しちょっと落として選手と接すると、ずいぶんと変わるかなと思いますので。
今、言ったように教えない!
監督が教えない、まずは。
だって和田ベンちゃんがいるでしょう、
森野がいるわけですから、
監督がコーチに伝えて、コーチが話す。
といった時に何が選手側から生じるかと言ったら、
監督、ベンちゃん、森野に言われたら、
三者三様、違うことを言うわけですよ。
という時にじゃあ、どのことを聞くかって言ったら、
はじめ森野とベンちゃんとやった時に、監督がバーっとやってきて、
「お前、何やってるんだ」と言われた時に、やっぱり選手はこんがらがるんです。
ということになると、やっぱり、
上から1つずつ降りていって、指導して、
最後に監督が、立浪監督が「お前、ちょっとここはこうじゃないか?」と、
毎回、言ってしまうと。
これはコーチに任して、
だから監督にはもう何も言ってほしくないですね。
選手はコーチに任せてほしい。
そこかな。
山﨑武司さん、中日・立浪和義監督の“来季続投”の可能性について言及する「結論から申しますと…」
中日・立浪和義監督「すぐにうまくいくとは思っていませんでしたが、わたしが自分でチームを変えると言いました。それがチームを追い込んでしまったという思いがあります」
川上憲伸さんと山﨑武司さんが言及です。