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“互いの裸体に、野球人のにおいを感じた” 中日・落合英二コーチと大塚晶文コーチ、2022年ドラフトを前に沖縄大学・仲地礼亜を現地視察 → サウナで偶然出会った「松山くん」から生の声を聞く

■2023.07.27 中日スポーツ



■2023.07.27 中日スポーツ

仲地の視察で偶然の出会い…「内角に投げ切れるんです」中日の落合・大塚両コーチがサウナで聞いた“生の声”
“互いの裸体に、野球人のにおいを感じた” 中日・落合英二コーチと大塚晶文コーチ、2022年ドラフトを前に沖縄大学・仲地礼亜を現地視察 → サウナで偶然出会った「松山くん」から生の声を聞く

 1失点完投勝利。スライダーの切れ味に魅力は感じたが、1試合で全てがわかるはずもない。チームへの報告内容をまとめるために、2人は宿舎に帰り大浴場に向かった。指宿名物の砂蒸し温泉に入ればいいものを、サウナを選んだのが出会いを生んだ。

 「ひょっとして、プロ野球関係の方ですか?

 「そういうキミこそ、大学野球の選手?

 互いの裸体に、野球人のにおいを感じた。その学生は、すぐに2人のお目当てが「仲地ですよね?」と言い当てた。捕手をやっており、その2カ月前に九州学生選抜の一員として、ソフトバンクの2軍と練習試合を行っている。つまり仲地とバッテリーを組んだことがあったのだ。

 「仲地はいいと思います。内角に投げ切れるんですよ

 捕手らしい言葉だが、初対面の部外者。さすがに指名の決め手になったわけではないのはわかっているが、それを伝え聞いた僕はずっと耳の奥に残っていた。



 指宿のサウナで生まれた縁。あの日、2人が出会った「松山くん」は、今も地元九州の社会人チームで野球を続けている。仲地が投げきった内角真っすぐを、見ていてくれただろうか。

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中日がドラフト1位指名を公言した沖縄大・仲地礼亜、10月6日の試合ではプロ11球団計27人が視察 さらにその中には投手コーチ2人が姿を見せていた球団が…


中日・立浪和義監督がドラフト1位・仲地礼亜を最初に知ったきっかけが明らかになる


「松山くん」から生の声を聞いていました。

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