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中日・R.マルティネスの投球をセイバーメトリクスで見てみると…

ライデル・マルティネス

■2023.06.27 Full-Count


■2023.06.27 Full-Count

中日守護神が打たれないワケ 衝撃の防御率0.00…データが示す“最強”の「39.8」
中日・R.マルティネスの投球をセイバーメトリクスで見てみると…

 セイバーメトリクスの観点から野球の分析を行う株式会社DELTAのデータによると、ストレートの平均球速は全体2位の155.4キロ(1位はロッテ・佐々木朗希で159.5キロ)。そして投球への空振り率(Whiff%)が38.5%、ボールゾーンスイング率を測るO-Swing%が42.4%と、いずれも今季20イニング以上投げた投手ではリーグ1位の数値を記録している。

 “宝刀”スプリットの平均球速は146.8キロ。リーグ最速で、全投球の27.7%を占める。リーグで一番の速球と変化球がゾーンに来れば打者は苦しむだろう。また、1投球回あたり何人の走者を出したかを表す「WHIP」はリーグ1位の0.73。今季は22イニングで34奪三振という圧倒的な成績にも納得だ。

 特筆すべきは、どれだけ打者を圧倒しているかを示す指標K-BB%(奪三振割合と与四球割合の差)。リーグ平均が「12.7%」という中、衝撃の「39.8%」で12球団トップを示している。リーグ2位はヤクルトの星知弥の「29.6%」だからその差は歴然だ。

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中日・R.マルティネス、スプリットでバットをへし折る【動画】


中日・R.マルティネスの肩周り、めちゃくちゃ柔らかい


どの数字を見ても抜群の安定感です。

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