■2023.06.26 中日スポーツ
捉える瞬間に数秒後の予測可能…通算1951安打で内野安打が320本 中日・大島の技術「こう打てばこう」#中日ドラゴンズhttps://t.co/kazmHhwO0n
— 中日スポーツ (@chuspo) June 26, 2023
〔ちょい見せトーチュウ6/26〕2面
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大島2安打! 2000安打へのカウントダウンM49
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■2023.06.26 中日スポーツ
捉える瞬間に数秒後の予測可能…通算1951安打で内野安打が320本 中日・大島の技術「こう打てばこう」
◇渋谷真コラム・龍の背に乗って ◇25日 中日5―1ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
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これで通算1951安打。「一日一日、1本ずつこれからも積み上げます」と大島は話したが、うち内野安打は320、16・4%。「ラッキーです」。6回の適時打は会心の当たりではなかったから、大島はこうコメントした。しかし、内野安打は運だけで打てるものではない。
「僕にとって内野安打は当たりがどうであれ、ヒットはヒット。そう割り切っている部分はあります。コツとかもないし、たまたまですよ。でも当たれば何かが起きるし、長くやっていれば、この球をこう打てばこうなるってのはだいたいわかるんです」
投球の威力、変化や回転にバットの軌道と角度。捉える瞬間には、彼は数秒後の予測がついている。振る、当てる、走る。やはり「ラッキー」と「たまたま」で320という内野安打が打てるはずがない。
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中日・大島洋平「打つだけなら外の方がいいですよ。だって投手の球は落ちますから。広さだけじゃなく、風があったり、マウンドの問題だったり…。僕がバンテリンドーム基準というのもありますが、やはり球は落ちますよ」
中日・大島洋平選手が『球辞苑』に出演 プロ野球で1位だった成績が…?
大島選手が語ります。