■2023.06.19 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・石橋康太、重苦しい空気振り払う2戦連続マルチも反省「打つことよりもそちらをしっかりと」#ドラゴンズhttps://t.co/iRcrEHgkzR
— 中日スポーツ (@chuspo) June 18, 2023
中日・石橋康太、重苦しい空気振り払う2戦連続マルチも反省「打つことよりもそちらをしっかりと」#ドラゴンズhttps://t.co/14XxuTW1z2
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) June 18, 2023
〔ちょい見せトーチュウ 6/19〕3面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) June 18, 2023
[#中日ドラゴンズ]石橋が2戦連続のマルチ安打もリード面反省。木下の代役で3敗1分け。「不利な状況で試合を進めてしまった。打つ事よりもそちらをしっかりやらないといけない」#石橋康太 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓ https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/RqOPjzOEwv
■2023.06.19 中日スポーツ
中日・石橋康太、重苦しい空気振り払う2戦連続マルチも反省「打つことよりもそちらをしっかりと」
試合は5回まで日本ハムの先発・北山にパーフェクトに封じられる展開。完全ペースを食い止めたのが、6回の第2打席だった。先頭で追い込まれてから3球目のスライダーをとらえて、中前打。さらに8回先頭の第3打席では、3番手・玉井の直球を右前に落とした。石橋は前日の同戦でも二塁打2本を放ち、2戦連続の複数安打とした。
それでも、試合後は「不利な状況で試合を進めてしまった。打つ事よりもそちらをしっかりやらないといけないです」。リード面の反省だけが口をついて出た。先発・福谷は初回に2失点。7回には2番手の祖父江が適時打で3点目を許し、なおも2死満塁のピンチでマウンドには1軍登板2試合目の松山が登場。4番・万波への初球。外角へ大きく外れたフォークを捕球し切れずに、三塁走者が生還(記録は暴投)。4点目を許した。15日のロッテ戦(バンテリン)から4戦連続でスタメンマスクも、3敗1分けと勝ちは付いていない。
記事全文を読む
中日・石橋康太捕手、ツーベースヒット2本を放つ活躍を見せる
中日・石橋康太捕手、1軍復帰後の打撃成績が…
キャッチャーとしての反省点を口にしました。