21日、神宮球場で観客を入れずに行われたヤクルト対中日の試合で、放送席の実況の声が聞こえたと選手から指摘されたことを受け、NPB、日本野球機構はセ・パ両リーグから各放送局に文書で配慮を求める考えを示しました。 https://t.co/47PGiW8HjG
— NHKスポーツ (@nhk_sports) June 22, 2020
■2020.06.22 日刊スポーツ
ナゴヤDが実況筒抜け防止へ「シートかアクリル板」
ネット裏の放送ブースからの実況筒抜けを防ぐため、中日の本拠地ナゴヤドームが対応に動いていることが22日、分かった。
担当者は「放送ブースにシートを貼るか、アクリル板を設置するかは各放送局と調整しています」と説明。ラジオ局ブースは前面に窓があるため、追加措置はとらない。
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■2020.06.22 ニュースOne
※大澤アナ「恐れていたことが…気をつけねば」
※大澤アナ「恐れていたことが…気をつけねば」
恐れていたことが…気をつけねば。
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) June 21, 2020
無観客試合ならではのハプニング、中日・与田監督が指摘「報道ブースから声が聞こえる」 – SANSPO.COM https://t.co/NfqPH3XPbT @sanspocomより
中日・与田監督が指摘、試合が一時中断「実況ブースから『捕手がインコースに構えた』などの声が聞こえる」
中日・与田監督「胴上げの時期には密になっても大丈夫になっているはずと願っています(笑)」
6月23日(火)からの試合では少しだけ実況スタイルが変化するかもしれませんね。