■2023.06.01 中日スポーツ
[ドラニュース]涌井秀章“交流戦男”だ歴代2位26勝 中日最下位脱出 5失点広島戦からフォーム微改造「どこをとか言わないですよ」#ドラゴンズhttps://t.co/c4K7XBCArl
— 中日スポーツ (@chuspo) May 31, 2023
涌井秀章“交流戦男”だ歴代2位26勝 中日最下位脱出 5失点広島戦からフォーム微改造「どこをとか言わないですよ」#ドラゴンズhttps://t.co/HgZZ0KUDVH
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) May 31, 2023
〔ちょい見せトーチュウ6/1〕1面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) May 31, 2023
涌井が交流戦歴代2位タイ26勝目 最下位脱出!!
7イニング9奪三振3安打の快投で今季2勝目#中日ドラゴンズ #涌井秀章 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRXKI
電子版はカラーでキレイ↓https://t.co/xCAV8DpmLH pic.twitter.com/uBq6InlyLD
■2023.06.01 中日スポーツ
涌井秀章“交流戦男”だ歴代2位26勝 中日最下位脱出 5失点広島戦からフォーム微改造「どこをとか言わないですよ」
同じ轍(てつ)を踏まなかった。直球が走らず、初回に5失点した5月24日の広島戦(マツダ)から1週間。映像を見返して、投球フォームのずれを探した。「どこをとかは言わないですよ」とけむに巻いたが、原因は見えた。前回は144キロ止まりだった直球は最速150キロ。球威もよみがえっていた。
微細なフォームの修正を可能にするのは、豊富な経験値と優れた指先の感覚があるから。それは試合へ向けた調整でも垣間見える。登板2日前のブルペンで涌井が投じるのは、15球前後と少ない。数々の竜の投手を受けた三輪ブルペン捕手は「今まで受けた先発投手の中では一番少ない。自分の感覚があるからだろうね」と驚く。「西武時代は30球くらい。今はやることがないから。別に入らなくても大丈夫」と右腕は言う。
記事全文を読む
中日・高橋宏斗投手「なんであんなに淡々と投げられるんですか?」 → 涌井秀章投手の回答が…
中日・涌井秀章投手、セ・パ交流戦2位タイの通算26勝目を挙げるも本人は?「おじいさんになってから…」
フォームをすぐさま修正して結果に繋げました…!