■2022.05.18 中日スポーツ
[ドラニュース]涌井まさかの暗転3連続四球で押し出し 本拠地初勝利またも逃し今季5敗目【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/7inG9j5dEl
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〔ちょい見せトーチュウ5/18〕2面
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涌井 4回2死から暗転 初安打から3連続四球で先制許す
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■2022.05.18 中日スポーツ
2大要因“貧打と拙守”で最下位の中日…首位・阪神との間に流れる『四球』という大河 敗北は偶然でなく必然
またも安打数で上回り、スコアで負けた。このコラムの読者は「またか」と思うだろうが、その差を生んだのは、投打の四球力である。逃げではない。攻めていたのはよくわかる。球審の判定にも泣かされた。それでも涌井クラスの投手になれば、2死一塁からの3連続四球はいただけない。4番・大山は警戒し、5番・佐藤輝は2球で追い込みながら、そして打率1割8分2厘の島田も3球で追い込んだのに、痛恨の押し出しを与えた。
「追い込むまでは攻めの気持ちなのに、追い込むと守りに入っちゃうからなんですよ。確かにいい球は投げていましたよ。でも真っすぐのいい球は、打者は振ってくれないもんです」
通算1002試合登板の岩瀬仁紀さんは、現役時代に四球に関して「先頭打者」「連続」「塁を進める」の3つの自戒を持っていた。それに当てはめれば大山のは「塁を進める」、佐藤輝は「連続」と「塁を進める」。島田のはもはや論ずるまでもない。解説者席から見ていた岩瀬さんには、涌井が「攻め」から「守り」に転じた瞬間と心理が手に取るようにわかったようだ。
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中日・涌井秀章投手「ツーアウトからの点の取られ方がよくなかったです」
中日・涌井秀章投手、球団広報を通じて「あさってはあさっての風が吹く」とコメント → このコメントは…
岩瀬仁紀さんが語ります。