■2023.05.17 中日スポーツ
中日の清水スカウトは「外角の球に対してバットが内側から出てとらえている。パワーと技術を兼ね備えている」と評価する。
中日の清水スカウトは「外角の球に対してバットが内側から出てとらえている。パワーと技術を兼ね備えている」と評価する。
可能性は無限大、身長196センチの”ロマン砲” 皇学館大・村田怜音、強烈な打球音響かせる『三重の怪物』#皇学館大 #村田怜音https://t.co/JHdtTJ2gep
— 中日スポーツ (@chuspo) May 17, 2023
■2023.03.14 中日新聞Web
ドラゴンズの新星・岡林には負けじ! 三重県大学球界の196センチ長距離砲 ~ 村田怜音(皇學館大・新4年)
★ドラゴンズ・岡林とは幼なじみ
村田選手にとっての“ライバル”は、中日ドラゴンズの岡林勇希選手。実は松阪市立徳和小、久保中の同級生で、当時から仲が良いそうです。
高卒でプロ入りしたかつての級友に対し、実力を認める一方で、最初は「自分が追いつくまで、あまり活躍してほしくなかったです」とライバル心を燃やしていました。しかし昨年、岡林選手が高卒3年目の若さで最多安打やベストナインのタイトル等を獲得すると「岡林がここまで目立ってしまったら、もう『凄いな』の一言です」と完全に脱帽していました。
「岡林の存在は大きく、自分にとって刺激になっています。同じステージに立ちたいです」と村田選手。強いプロ志望の思いを抱いています。比類なきパワーや打席での迫力、スケール感など、魅力は盛りだくさん。プレーヤーとしてのインパクトという点では、現時点でも幼なじみに匹敵している気がします。
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中日・岡林勇希「WBC、出たい」
中日・岡林勇希「それは内緒ということで(笑) 後々、分かるのかなと思いますけど(笑)」
岡林選手への思いを語っていました。