■2023.05.14 Full-Count
突然の“首脳陣一掃”で戻って来た落合博満 監督就任は幻に…低迷する中日への思い#dragons #中日ドラゴンズ #npb #FullCount10thhttps://t.co/5xoUotlmSt
— Full-Count フルカウント (@Fullcountc2) May 13, 2023
■2023.05.14 Full-Count
突然の“首脳陣一掃”で戻ってきた落合博満 監督就任は幻に…低迷する中日への思い
1989年の現役引退後、鈴木氏は指導者として3度、中日のユニホームを着た。高木守道監督と星野仙一監督に仕えた1995年から1997年の3年間、落合博満監督の下での2004年シーズン。そして2012年と2013年は2軍監督として1軍の高木監督を支えた。当時は次期1軍監督最有力と噂された。そのための2軍監督就任とも目された。
だが、4位に終わった2013年シーズン終了後、高木政権メンバーのほとんどが一掃された。2014年シーズンから落合GM、谷繁元信監督兼捕手の新体制となるためだった。「みんなが呼ばれて、来年はないと言われた時、守道さんに『次は誰なんですか』と聞いたら『あの人しかないだろ』と話されたのも覚えている。監督じゃなかったけどね」。それから約2年後に、鈴木氏は中日OB会長となり、現在に至っている。
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落合博満さん「ある事件があってね。負けたら球団の人間が…」
Q.中日監督復帰の可能性は? 落合博満さん「いや、それはもう白井さんがオーナーを退いちゃったんでね。ないでしょう。でも中日がこんだけ低迷してる中で、オーナーが…」
「あの人」という話もあったようです。