■2023.05.08 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】石川昂弥、V犠飛でG倒3連勝!「ボールの見え方が変わりました」理想の「構え」が決まり打席でのゆとり生まれる#ドラゴンズhttps://t.co/JTQXlT5akx
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〔ちょい見せトーチュウ5/8〕1面
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中日は7日の巨人戦で逆転勝ち。今季初のカード3連勝となった。石川昂が決勝の犠飛を放った。#中日ドラゴンズ#石川昂弥 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa
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■2023.05.08 中日スポーツ
【中日】石川昂弥、V犠飛でG倒3連勝!「ボールの見え方が変わりました」理想の「構え」が決まり打席でのゆとり生まれる
4月14日の巨人戦(バンテリン)から「4番・三塁」で出場を続ける中で、昨年との変化を感じ取っている。「ボールの見え方が変わりました」。かつては手を出していた低めの変化球にバットが止まる。昨季37試合で7四球が、今季は19試合で8四球。「打席の中で余裕ができています」。その余裕を生む要因の一つが「構え」だ。石川昂が最も重要視する所作。そこには若き主砲なりの理想がある。
「どっしりと懐が深くてかっこいい。これが小さいころから求めている構え。自分の打撃は構えでほぼ決まると言ってもいい」。構えが定まれば、トップの位置からフォロースルーまでの動作が連動。「逆に変な構えだと僕は動けないんです」。出発点が違えば、正しい方向には進めない。「構えで8割5分は決まる」と言うエンゼルス・大谷翔平と通ずる打撃哲学。「今は構えもしっくりきてます」。この確かな感覚が、打席でのゆとりを生む。
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中日・石川昂弥、ここまでの打撃成績は…
江藤慎一さん「嫌いなら打たなきゃいいんだ。オレはプロ野球で首位打者になった男だ。そのためには4タコをなくすことなんだ。わかるか?」
良い感覚で打席に入れているようですねぇ。