■2023.04.28 中日スポーツ
[ドラニュース]中日ブライトと味谷がプロ初安打「何度もチャンスをもらった中で、ようやく」「初ヒットうれしいです」と喜ぶ#ドラゴンズhttps://t.co/FFQ4aKREdv
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〔ちょい見せトーチュウ4/28〕3面
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中日のブライトが広島戦の8回に代打で登場。レフト前へプロ初安打を放った。#ブライト健太 #プロ初安打#上武大#東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRXKI
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■2023.04.28 中日スポーツ
中日ブライトと味谷がプロ初安打「何度もチャンスをもらった中で、ようやく」「初ヒットうれしいです」と喜ぶ
待望の一打が出た。1点リードの8回2死で代打・ブライト。カウント2―2からの5球目。2番手・島内の内角高めフォークにバットを出すと、打球は左翼の前で弾んだ。プロ通算10打席目の初安打だ。さらにボークで二塁へ進むと岡林の内野安打と失策の間に、プロ初得点も記録した。
「何度もチャンスをもらった中で、ようやく1本出た。それに得点することもできたことが初安打よりもうれしかった」と振り返った。
2022年のドラフト1位は昨季、1軍での出場なし。覚悟を臨んで迎えた今季、武器にしたのは声。ベンチでは一番声を張り上げ、試合の度に喉を潰し、のどあめが必需品だ。本拠地、ビジター問わず、早出でバットを振りこみ、限られた1打席に懸けてきた。「やっと1本出たけど、勝ちたかった」とかすれた声で言った背番号42。次は勝利につながる1本を放つ。
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中日・立浪和義監督、ブライト健太&味谷大誠は「毎日、早出で頑張っているし、ああいう結果につながってよかった」
“背番号42” 中日・ブライト健太「尊敬する人の記念日なので、もちろん意識しています。あの人がいなかったら、僕は野球をやっていなかったかもしれませんから」「(最終目的地は)この番号を輝かせることです」
プロ初ヒットの試合、「勝ちたかった」と振り返りました。