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中日ドラフト7位・福永裕基「151キロも出てましたか?」 → 打った球速に驚いた理由は…

福永裕基

■2023.04.10 中日スポーツ




■2023.04.10 中日スポーツ

【中日】7位新人・福永、4度目零敗の打線で存在感 課題の速球に対応し今季2度目のマルチ安打
中日ドラフト7位・福永裕基「151キロも出てましたか?」 → 打った球速に驚いた理由は…

 「4打席とも内容のある打席でしたし、状態は悪くないです

 まずは先頭で迎えた2回の第1打席。先発・石田の直球を捉えると、鋭いライナーが中堅を襲った。名手・桑原が目測を誤るほど伸びた打球は、そのまま頭上を越えてワンバウンドでフェンスに到達。悠々と二塁まで進んだ。さらに7回の第3打席では2番手・三嶋の151キロ直球を左前に運んだ。「151キロも出てましたか? 内角の速いボールを引っ張ってヒットにできたのはよかったです」。打った球速に驚いたのは、速球への対応を課題としてきたからだ。

 春季キャンプ途中から打撃フォームの改良に取り組んできた。ポイントは軸がぶれないスイング。「打ちにいくときに右肩が下がってしまう癖がありました。右肩が下がるのは無駄な動きなので、ワンテンポ遅れて速い球に差し込まれてしまう。今日は差し込まれなかったので、良い打ち方だったと思います」。ティー打撃では、高めのボールをトスしてもらい、バットをかぶせるようにスイングするメニューをこなすなど、課題克服へ試行錯誤を続けている。

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課題克服へ、良い手応えだったようです。

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