■2023.03.18 ANNnewsCH – YouTube
「初めてアメリカに来たのですごく楽しい気持ちでいっぱいです」高橋宏斗(2023年3月18日)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表「侍ジャパン」は17日、決勝ラウンドが行われる米マイアミに到着し、一部の選手が練習を行いました。
高橋宏斗投手が練習後、記者の質問に答えました。
Q:長旅だったが今の体調は?
高橋:めちゃくちゃ良い状態といいますか、初めてアメリカに来たのですごく楽しい気持ちでいっぱいです。
Q:チャーターフライトはどのように過ごしたか?
高橋:いやもうほとんど寝てたので、あまり覚えていないんですけど、すごく快適に、いろんな方がサポートしてくれたおかげで無事にここまでたどり着くことができました。
Q:なぜきょうは練習に参加したのか?
高橋:まずは初めての時差の体験だったので、ダルビッシュさんとかいろんな人に聞きながら、時差ボケの対策をとる中で、身体を動かしてあまり昼に寝ないほうがいいということだったので、少し体を動かしに来ました。
Q:マイアミで身体を動かした感想は?
高橋:暖かいと身体もよく動くので、いい調整ができそうですね。
Q:状況もヒートアップしているが今の気持ちは?
高橋:負けたら終わりの一発勝負なので、全員が一試合一試合必死に戦っていますし、世界一目指して全員でいい準備が今までできていると思います。
Q:ダルビッシュ投手や大谷選手のようにメジャーで戦う選手からアメリカで戦う上でのアドバイスは?
高橋:基本的に僕はダルビッシュさんからいろんなアドバイスであったり時差の関係だったりいろんな話であったりというところではいろんなアドバイスをもらっているので、それをしっかり参考にしていきながら、そこにストレスをためないように、野球にしっかり集中できる環境を作ろうと思います。
Q:野球の面でのアドバイスは?
高橋:ここまできたら技術どうこうとかではないと思うので、しっかりと全員が気持ちを一つにして、相手に向かって戦っていくだけだと思います。
Q:日本のファンに向けての意気込み
高橋:日本中が注目している大会だと思いますし、ここで日本のイメージであったり、野球に対する取り組み方いろんなところが見られるとこだと思うので、しっかりとそこは日本の代表として世界一になりたいなと思います。
Q:日本の野球とはなにか?
高橋:レベルが高い中でも礼儀だったり、どこを見ても世界からお手本となれるようなそういうプレーをするのが日本だと思うので、勝つ中でいろんなところを意識して、世界一になりたいと思います。
Q:チームの中で担う役割は?
高橋:今回は先発じゃないですし、どこでもやれるつもりで自分は準備しているので、型にはまらずに自分はどこでもいける準備を今回はしています。
Q:メンタル的には?
高橋:毎試合、試合に出ていなくても緊張しますし、いろんな緊張感はあるんですけど、そこはチームが勝つことが一番だと思うので、そこは勝ちにこだわって。今は緊張感はあります。
Q:今朝到着して練習まではどう過ごしたか?
高橋:13時間のフライトで僕は11時間くらい寝たんですけど、こっち来てコンビニ行って飲み物だけ買って、また寝ましたね。3時間くらい寝て、こっちに来て身体を動かしているので、結構寝てます。
全然眠くはないです。でもちょっと練習で疲れているので、帰って寝ないように気をつけます。いい意味で時差ボケはしないかなという感じです。
Q:海外は初めて?
高橋:台湾しか行ったことがないので、1時間くらいの時差はないようなものなので、ここまで長いフライトは初めてです。
「初めてアメリカに来たのですごく楽しい気持ちでいっぱいです」高橋宏斗(2023年3月18日)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表「侍ジャパン」は17日、決勝ラウンドが行われる米マイアミに到着し、一部の選手が練習を行いました。
高橋宏斗投手が練習後、記者の質問に答えました。
Q:長旅だったが今の体調は?
高橋:めちゃくちゃ良い状態といいますか、初めてアメリカに来たのですごく楽しい気持ちでいっぱいです。
Q:チャーターフライトはどのように過ごしたか?
高橋:いやもうほとんど寝てたので、あまり覚えていないんですけど、すごく快適に、いろんな方がサポートしてくれたおかげで無事にここまでたどり着くことができました。
Q:なぜきょうは練習に参加したのか?
高橋:まずは初めての時差の体験だったので、ダルビッシュさんとかいろんな人に聞きながら、時差ボケの対策をとる中で、身体を動かしてあまり昼に寝ないほうがいいということだったので、少し体を動かしに来ました。
Q:マイアミで身体を動かした感想は?
高橋:暖かいと身体もよく動くので、いい調整ができそうですね。
Q:状況もヒートアップしているが今の気持ちは?
高橋:負けたら終わりの一発勝負なので、全員が一試合一試合必死に戦っていますし、世界一目指して全員でいい準備が今までできていると思います。
Q:ダルビッシュ投手や大谷選手のようにメジャーで戦う選手からアメリカで戦う上でのアドバイスは?
高橋:基本的に僕はダルビッシュさんからいろんなアドバイスであったり時差の関係だったりいろんな話であったりというところではいろんなアドバイスをもらっているので、それをしっかり参考にしていきながら、そこにストレスをためないように、野球にしっかり集中できる環境を作ろうと思います。
Q:野球の面でのアドバイスは?
高橋:ここまできたら技術どうこうとかではないと思うので、しっかりと全員が気持ちを一つにして、相手に向かって戦っていくだけだと思います。
Q:日本のファンに向けての意気込み
高橋:日本中が注目している大会だと思いますし、ここで日本のイメージであったり、野球に対する取り組み方いろんなところが見られるとこだと思うので、しっかりとそこは日本の代表として世界一になりたいなと思います。
Q:日本の野球とはなにか?
高橋:レベルが高い中でも礼儀だったり、どこを見ても世界からお手本となれるようなそういうプレーをするのが日本だと思うので、勝つ中でいろんなところを意識して、世界一になりたいと思います。
Q:チームの中で担う役割は?
高橋:今回は先発じゃないですし、どこでもやれるつもりで自分は準備しているので、型にはまらずに自分はどこでもいける準備を今回はしています。
Q:メンタル的には?
高橋:毎試合、試合に出ていなくても緊張しますし、いろんな緊張感はあるんですけど、そこはチームが勝つことが一番だと思うので、そこは勝ちにこだわって。今は緊張感はあります。
Q:今朝到着して練習まではどう過ごしたか?
高橋:13時間のフライトで僕は11時間くらい寝たんですけど、こっち来てコンビニ行って飲み物だけ買って、また寝ましたね。3時間くらい寝て、こっちに来て身体を動かしているので、結構寝てます。
全然眠くはないです。でもちょっと練習で疲れているので、帰って寝ないように気をつけます。いい意味で時差ボケはしないかなという感じです。
Q:海外は初めて?
高橋:台湾しか行ったことがないので、1時間くらいの時差はないようなものなので、ここまで長いフライトは初めてです。
中日・高橋宏斗投手、ワクワクする
ダルビッシュ有、大谷翔平、伊藤大海、湯浅京己、中日・高橋宏斗を“除く”侍ジャパン投手陣10人が準決勝前日にブルペン入りする
取材対応の動画が公開です。