■2023.02.06 THE DIGEST
書きました。お2人とも自分をしっかり見つめ、前を向いている感じが言葉から伝わってきました。#dragons
【中日】巻き返しを狙う男たち――怪我に苦しんだ石川昂弥と昨年のドラ1・ブライト健太の苦悩。二軍キャンプから「昇り竜」となれるか
書きました。お2人とも自分をしっかり見つめ、前を向いている感じが言葉から伝わってきました。#dragons
【中日】巻き返しを狙う男たち――怪我に苦しんだ石川昂弥と昨年のドラ1・ブライト健太の苦悩。二軍キャンプから「昇り竜」となれるか
書きました。お2人とも自分をしっかり見つめ、前を向いている感じが言葉から伝わってきました。#dragons
— 岩国誠 (@milo23_89) February 6, 2023
【中日】巻き返しを狙う男たち――怪我に苦しんだ石川昂弥と昨年のドラ1・ブライト健太の苦悩。二軍キャンプから「昇り竜」となれるか https://t.co/pYjEVrDGnw
■2023.02.06 THE DIGEST
【中日】巻き返しを狙う男たち――怪我に苦しんだ石川昂弥と昨年のドラ1・ブライト健太の苦悩。二軍キャンプから「昇り竜」となれるか
二軍キャンプから虎視淡々と『巻き返しを狙う男たち』がいる。まずは中日・石川昂弥。今年で高卒4年目を迎える右のスラッガー候補だ。
「(1年前とは)全然違いますね。去年は(一軍の)試合で使うとも言われていましたし、秋から体も元気だったので、技術と体力が続く限り、バットを振ってノックを受けてという感じでした」
キャンプ一軍スタートだった去年、石川昂は開幕一軍を勝ち取ると4月5日のヤクルト戦で待望のプロ1号本塁打を放つ。しかし、順風満帆に見えた5月末に左膝前十字靭帯を損傷。7月に手術を行い、そのままシーズン終了を迎えることとなった。リハビリ過程にある今年は、2年ぶりとなる二軍キャンプ地・読谷町からシーズンをスタートする。
「もう膝自体はいいんですが、あとは筋肉量がまだ70パーセントぐらいな感じです。バッティングは問題なくできるのですが、半年間まともに(野球の動きを)やれなかったので、振る体力だったり、ゴロを受ける体力が本当に落ちているのは感じますね」
別メニューとなった第1クール。守備練習では横の動きにまだ制限がかかるため、正面からのゴロ捕球のみ。本格的な内野ノックを受けるのはもう少し先のことだが、フリー打撃では柵越えを連発。打つ方では健在ぶりを見せつけ、今年も視察に訪れた清原和博氏を唸らせた。
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中日・石川昂弥が「びっくりしたし、うれしかった。『見られている。やらなきゃ』と自覚ができた」と語る出来事
中日・石川昂弥、リハビリの支えとなったものが…?
あとはバッティング以外の部分という状態のようですねぇ。