■2022.01.04 日刊スポーツ
【中日】11年目の松葉貴大が開幕投手に名乗り「ひりつくような試合を投げてみたい」 https://t.co/38ReL8yZAY
— ふくださん (@fukudasun) January 3, 2023
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■2023.01.04 日刊スポーツ
【中日】11年目の松葉貴大が開幕投手に名乗り「ひりつくような試合を投げてみたい」
昨季、国内FA権を獲得。行使も検討したが、「立浪監督と野球をしたい」と封印して中日残留を決めた。オフは秋季練習、キャンプを免除。「1人で任されている以上は、今まで以上に結果が問われる。責任は今まで以上に感じている」と、ナゴヤ球場で体をいじめ続けている。
昨季序盤はバンテリンドームでの6回限定起用で、SNS上では「定時退社」ともやゆされた。「(開幕戦は)たった1試合かもしれないが、チームの流れ、3連戦の流れを大きく変える。ひりつくような試合を投手ならば投げてみたい」。11年目で初の開幕投手ゲットへ、ベテラン左腕が、3月31日のプロ野球“始業日”からフル回転を宣言した。
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中日・松葉貴大投手が明かす“牽制のコツ”
中日・松葉貴大投手、試合で打たれたりしても翌日には…
松葉投手は「責任」も感じているようですねぇ。